どうもSeijiです。
テレビをつけたまま記事を作っている時に、ふとテレビを見た時にまたもや気になるCMを見ました。
医校・医専のCMです。
看護師を育てる学校なのに、CMではそこの学生が踊っています。
そして、その踊る学生も可愛いので尚更気になりました。
色々と手を変え品を変えですかね。
その踊る学生さんは、小川未祐さんと言う方です。
調べれば面白い方なのでもっと気になりました。
という事で、今回は医校・医専CMの踊る学生の小川未祐さんについて記事を書いてみたいと思います。
医校・医専CM踊る学生の小川未祐の才能がヤバい!
それでは、CMをご覧ください。
看護師の勉強をしている学生が、実習先なのかその施設の屋上で踊っています。
空いている時間を自分の為に使っています。
全ての時間を勉強にあてるのではなく、時には息抜きの為に自分が楽しめる事をするのも良いですね。
この学生は本気で、踊っているので正に二刀流ですね。
そんな、小川未祐さんですが2001年3月25日生まれで、東京都出身です。
引用:X
見ても分かるように目力の強さが印象的ですので、強い女性を演じることも多かったと思います。
こんな時代だからこそ、どうやって生きていくのか考えたと思います。
最近は何でもスマートフォンで完結してしまう時代ですよね。でも、なんでもデジタルだけで完結するのは、少しさみしい気がしています。この前、父からCDを借りて音楽を聴いていた時に、「私は父が昔に聴いていた音楽を聴くことができるけれど、私は好きな音楽をデジタルで聴くことが多いから、私の子供は私が昔どんな音楽を聴いていたのか分からないのかもしれない」と気が付いて。そのとき、自分のことが形に残らないなんて、とてもさみしいなって思ったんです。今の世の中は、良くも悪くもモノに溢れていて、自分自身でも本当に好きなものが何かが分からなくなってしまいがちですよね。だからこそ、自分が本当に大切にしているものは、できる限り形に残していきたいです。そして、形に残すことで、後の世代の人々に自分が大切にしていたものを受け継いでもらえたら、とてもうれしいことだなと思います。
引用:小川未祐 めざすのは、自らを表現するお芝居 – 学生新聞オンライン (gakuseishinbun.jp)
少し立ち止まって色々な事を考えてみるのも良いですね。
小川未祐さんが残していく形は、小川さん自身が作り上げていく作品ですね。
小川未祐さんのような考えが増えてくれば、温かい時代に代わるんでしょうね。
それでは、小川未祐さんの残す形とは、
歌う
演技や体で表現する事に、物足りなさを感じたのでしょう。
自粛期間中に、メチャクチャ練習をしたようです。
才能にあふれる小川未祐さんは演技だけに飽き足らず音楽の世界にも飛び込んで行きました。コロナ禍でギターを始めたのですが、作詞・作曲を手掛けたと思ったら、なんと今ではライブ活動まで行っています。
引用:あたらしい人(1月号表紙:小川未祐さん) | 宣伝会議デジタル版 (sendenkaigi.com)
幼少時に習っていたピアノが、作詞作曲の才能を作り上げていたんでしょうね。
自分の心の内を、作品として形に残す作業ですので、小川未祐さんの素直な気持ちが伝わってきます。
色々な分野で、表現を模索した小川さんなので、作詞作曲もスムーズ出来上がったんでしょう。
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やはり思うのは、生で聞いてみたいです。
躍る
そして、一番初めにのめり込んだのは踊る事だそうです。
小さいころから習い事はたくさんしていました。バレエにピアノ、ダンスに書道や合唱。その中でも一番好きだったダンスをもっと突き詰めたいと思い、中学2年生の時にダンススクールに通い始めました。ときには学校を早退してレッスンに通う日々は大変ではありましたが、嫌だと思ったことは一度もありませんでした。アーティストのバックダンサーをしたり、ツアーで地方を飛び回ったりと、様々な経験をしていく中で、「与えられた振り付けを踊るダンサーよりも、自分で表現を作り出せるような存在になりたい」と思い、お芝居の道に進むことを決心しました。
引用:小川未祐 めざすのは、自らを表現するお芝居 – 学生新聞オンライン (gakuseishinbun.jp)
と言う様に、極めたからこその考えなのかもしれないです。
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自分で作り上げていく事が本当に好きなんですね。
それでは、自身が振り付けをしたダンスです。
ダンスのレベルは関係なく、小川さん自身が本当に楽しそうです。
それが何よりです。歌の歌詞に合わせて振り付けしているので、誰が踊っても楽しめそうです。
中学生と言う若さで、プロのダンサーとして活躍している姿を見てみたかったです。
今とは違ってその当時の素晴らしさもあったんでしょうね。
この様に、小川さん自身が作り上げていく表現が、全て形として残っていきそうです。
多才な方と言うよりかは、自分自身を伝えたい気持ちが、踊ったり演技したり歌ったりとなったんでしょう。
これは間違いなく応援しなければいけないですね。
ファンの声は?
それでは、ファンの声です。
- どこかで見た踊りだと思ったらKitriの「Sigh Sigh」と同じダンサーの小川未祐さんでした!なぜか嬉しい!女優として映画作品でも期待してます。
- #とりつくしま #小川未祐 待望の映画。東監督から今迄と違う役、と聞いていて原作を読みながらこの役?と思っていたらやっぱり。小川未祐の魅力と存在感は横顔の頃から変わらない。本作や久我ユリを演じた彼女の心中は。でも、彼女は楽しんでる時ですら心の機微を明かさない創作し続ける彷徨い人です
- 画面いっぱいの久我ユリさんでお届けしております 失礼なのかもしれんが このドラマで 小川未祐さんって俳優をしれて よかった
- 小川未祐さんって すっげぇー 声が素敵
- #痛ぶる恋のようなもの #小川未祐 が今までにない役所。ともすれば有りがちな人物描写になってしまうユリを彼女が独特の存在感で丁寧に演じると、登場人物が抱える複雑さが際立ち、次に起こることへの予感に緊張感が募る。横顔でもそうだった。これからも役者小川未祐が加速すると思うと目が離せない。
- 以前沼男にハマる女性のドラマをやっていて、沼オトコにハマる女性が全員沼女もできそうな、方々でしたので、男女逆転やさせても面白いなぁと思ってました。 #小川未祐 さんの沼女っぷりがハマってるwやべぇハマりそう。
- Kitriの新曲「Sigh Sigh」のMVが話題ですね!小川未祐さんの存在感が光る壮大な楽曲とパフォーマンスに注目が集まっています。クラシックピアノとポップス要素が見事に融合された作品は、きっと多くの方々の心を鷲掴みにする…
- #小川未祐 ライブ@柴崎 今日の彼女の歌う表情は身震いするほど、直視できないほど美しかった。また新たな歌の世界を手に入れましたね。次のアルバムへの曲は未知の不安に溢れ、「てのひら」は過去に彼女が見た未来。ライブの度に新たな自分に出会い続ける小川未祐。その現場に立ち会える者は幸せです。
という感じです。
小川未祐さん自身が才能豊かな人なので、ファンの皆さんも今後の小川さんの活躍に期待しています。
それが歌なのかダンスなのか演技なのか分かりませんが、もしかすると全てかも知れないです。
その分ハマってしまう方も多いんでしょうね。
まだまだ全ての方が知っているわけではないので、これからの小川さんを知る人にとっては、ずっと成長し続ける人なので、良かったですね。
これからする事が小川さんの才能の全てなので、見応え十分です。
過去の作品も良いですが、まだ見ぬ新作も大いに期待できます。
個人的には、歌の評価がもう少し上がればと思います。積極的に音楽活動をしている訳ではないと思いますが、良ければ皆さんの耳に響けばいいですね。
勿論、体で表現するダンスや演技も同じ様に、沢山の方に知ってもらえればと思います。
まとめ
今回は医校・医専CMの踊る学生の小川未祐さんについて書いてみました。
という事で、
- 医校・医専CM踊る学生の小川未祐の才能がヤバい!
- 歌う
- 躍る
- ファンの声は?
と簡単にまとめてみました。
小川未祐さんが踊る学生とし出演していましたが、今の時代の風潮なのかもしれないですね。
医療について勉強するが、その他にも自分の好きな事に夢中になれる、それが認められる時代です。
そんな専門学校のCMが増えてくればもっと色々な事に興味を持つ学生さんが増えそうですね。
勿論小川未祐さんも、多方面の才能が開花しているので、CMにぴったりな存在だったかもしれないです。
歌やダンスを楽しみつつ、これからも沢山の作品に出演して欲しいですね。
そんな小川さんの活躍が楽しみです。その日が来るのを焦らず待ちたいと思いますので、今回はこの辺りで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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