どうもSeijiです。
この二人の活躍は嬉しくもあり、寂しいという複雑な気持ちです。
NHKの朝ドラ「おかえりモネ」での菅モネこと、坂口健太郎さんと清原果耶さんです。
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放送当時や放送終了後もその人気は健在で、今も尚この二人の情報が流れる度に、SNSでのトレンドワードとして上がってきます。
菅モネの活躍は、朝ドラ終了後から留まる事を知らず、第一線で活躍中です。
それは本当に嬉しい事ですが、当時からのファンにとっては複雑な心境だと思います。
それが何故複雑な心境か、ファンの皆さんの思いは一つです。
という事で、今回はおかえりモネにおける菅モネの活躍に感じる事について記事を書いてみたいと思います。
おかえりモネの菅モネの距離が開いた
久し振りに二人の距離が微妙な時のバスのシーンの画像を見ると、複雑な心境になります。
引用：X
今現在の二人の距離感を示しているのかと、勝手に想像します。
近過ぎず、離れ過ぎずです。
共演して一時代を気付いた二人の関係は、隣り同士だったと思いますが、今はお互い違う方が隣にいるのかなと思います。
それでは二人の活躍を見てみましょう。
モネ
皆さんご存知の様に今は舞台で大活躍中です。
引用：X
「ジャンヌダルク」ですね。
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既に初日の公演を終えて、沢山の方々の高評価を得ています。
本人のコメントは、
無事に初日公演を終えました。 今までに感じたことがない興奮と心臓の音が聞こえてきそうなくらいの緊張。 あんなにも贅沢な時間を親愛なるスタッフ・キャストの皆さま、そして劇場へお越しくださった皆さまと共有出来たことを幸せに思います。 千秋楽まで、進化を続けながら駆け抜けてゆけるよう精進してまいります。
引用：https://news.yahoo.co.jp/articles/e0278d24f96bd51680d4d3c814c63d0fe2dd1064
と、本人も手応えを感じているようですね。
このまま進化を遂げて、最高の千秋楽を迎えて欲しいですね。
そして、その人気は台湾にまで広がっていきました。
引用：X
監督・脚本 藤井道人（『余命10年』『新聞記者』）の最新作にして初の国際プロジェクト、日台合作映画『青春18×2 君へと続く道』が、来年（2024年）5月に公開されることが発表された。本作では、台湾の人気俳優グレッグ・ハンと日本の若手俳優の中でも名実ともに確固たる地位を築き上げてきた清原果耶、日台スターのダブル主演が実現。日本と台湾、18年の歳月、国境と時を超えて、初恋の記憶をたどる旅を描く新たなラブストーリーが誕生する。
引用：https://www.oricon.co.jp/news/2297850/full/
恋愛ものに出演するようです。しかも台湾の人気者との共演です。
気付けば違う方と隣同士で、笑顔で接しています。
モネでは無いけど、清原果耶さんが演じているので、少し寂しいですね。
それでも、菅波先生に見せる笑顔とは少し違うような気がします。
やはり「おかえりモネ」の世界観が素晴らしかったと再認識しました。
菅波先生
そして、菅波先生ですがどうでしょうか？
こちらも違う方が隣に居るようですね。
引用：X
坂口健太郎さんは、韓国に親しみがある様で、度々韓国の方と一緒に仕事をしているようです。
原作は、男女の愛と別れを感性豊かな言葉でつづった、韓国作家のコン・ジヨン氏と『冷静と情熱のあいだ』の辻仁成氏が共著した同名小説。今作は、潤吾（坂口）が日本に留学中の紅（イ・セヨン）に出会い、美しく、切ない愛と別れを経験したのち、5年後の韓国で偶然再会して展開される“運命的な愛”を描く。心を静かに優しく動かす正統派のメロドラマとなっている。
映画『余命10年』で切ない演技を披露し、高い評価を受け、日本のみならず韓国でも愛される坂口が“後悔”という傷を背負って生きる潤吾に扮（ふん）して、繊細な演技を見せる。大ヒット韓国ドラマ『袖先赤いクットン』で視聴者を虜（とりこ）にして人気と演技力を証明したイ・セヨンは、かつて愛していた男“潤吾”と再会して心が揺れる紅を演じる。
引用：https://www.oricon.co.jp/news/2305133/full/
今年も主演ドラマも多数あり、坂口健太郎さんの隣には子供から大人の女性まで色々な女性が彼の隣を彩ってきましたが、韓国の有名な女優さんとの関係性はどの様になるんでしょうね。
運命的な愛を描くとありますので、見物ですね。
そして韓国のコスメの広告塔になっています。
こちらは、坂口健太郎さんの美しさが前面に出ているので、嬉しいCMですが、勢いは止まりませんね。
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この様に、菅モネのお二人の隣には、日本のみならずアジア圏の方々が立っています。
メディアに出てこないのも困りますが、何故か大事な方をとられているような錯覚に陥ってしまいます。
もう一度隣同士になって頂くように願うばかりですが、今まだ少し離れていても同じ画面に居るだけで満足しましょう。
何でも無い様な事が幸せだったと思う日々
まだ少し先ですが、年末には楽しいサプライズがありましたね。
引用：X
ほんの一瞬の映り込みですが、仲の良さを感じさせるような見つめ合い等、この年の紅白は本当に楽しかったです。
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引用：X
「おかえりモネ」最終回のその後の物語を見せてくれましたし、本当に良かったです。
今思えば何でもない様な事が幸せだったと思うですね。
その後の物語や、二人の審査員としての共演や、見応え抜群でしたね。
そして2023年も終わりを迎えるこの12月に、最終回で二人がコロナが終息を迎えようとしている様に、早くその後を見たいですね。
引用：X
とびきりの話でなくとも、ありきたりの話で良いので、見たいですね。
気が付けば、演技力の向上と共に、この二人の自然で何とも言えない演技をまた見れるのかなと心配も勝手にしてしまいますが、どうなるんでしょうね。
現在のファンの声は？
それでは、今も尚沼から抜け出せないファンの声は？
- #おかえりモネ 今日(12/9)は何の日？ 2020/12/9は、永浦家の庭(20話)、みーちゃんの仕事場(16話)でのシーンの撮影があったようです。 バーベキューできる庭、いいですね。
- 昨日からおかえりモネ見返してるんだけど、やっぱしこの作品全ドラマの中でNo. 1に名作だと思う。。めっちゃ泣いてる。めっちゃ刺さってる。あっという間にずんだ餅。
- #清原果耶 ちゃんの素晴らしさを感じる #おかえりモネ のシーンは沢山あるけれど5話の移流霧を見ているモネの表情は秀逸だと思う。 震災の日「私何もできなかった」と感じ、島にいることが苦しくなった。その想いを撮影4日目に表現出来る果耶ちゃんすごい
ここで心をギュッとつかまれました
- で、昼はやはりここへ 美味しゅうございました カキフライと蒸し牡蠣 一杯やりたかったけど、運転があったつで…
- 橋を、渡ってきた。 これ見ただけで涙出てくる。。。
- 菅波先生「あなたがずっと抱えてきたことを僕が正確に理解して受け止められるとは思わない、ただ…登米に行って、あなたに会って、僕は自分が少し、変わったと思っています。今なら少しは受け止められる。いや、受け止めたい。だから何かあれば多少は頼りにして下さい」 #おかえりモネ 第80話
- これはあくまで私の場合で きっと人それぞれにそういう作品があるのだと思うけど #清原果耶 ちゃんも #坂口健太郎 くんも 沼落ちした作品が #おかえりモネ でほんとに良かったな 誰のファンでもない真っさらな状態だから 何の無意識バイアスもかけず純粋に作品を観れた と思うくらい、この作品が好き
- #おかえりモネ を見返してると素朴な疑問や謎が。東京の医師方はどこで寝泊まりしてるのか…とか､試験終わりのモネが家でなくなぜ時間外のカフェに戻って来たかのか…菅波は一杯のコーヒーで何時間待ってたのか…とか。
- モネを心配するも 背中を推す菅波先生の優しい口調 好きだ〜
何回もリピ、聞いちゃう
「自分で選んだんでしょう
」 - こんなに何度もおかわりしたくなるハグはおかモネ以来？て思い出してたらトレンド入りに。視聴した方々とシンクロできた。 嬉しい。
と言う様な感じです。
まるで今も尚、放送されているかの如く思い出したり、見直したり、聖地巡礼したり、セリフを聞いて刺さっていたりと、人それぞれ楽しんでいます。
この様にファンの皆さんの声を聴くと、この作品の良さを改めて感じます。
個人的には、そこまで作品自体の内容が壮大なスケールとは感じませんが、出演している方々の演技に驚かされましたね。
皆さん本当にお上手で、感動の嵐でした。
その中でも特に、菅モネの関係性に惹かれた方が多かったと思います。
私を始め、まだまだこの沼から抜け出せる方はいないようですね。
まとめ
今回はおかえりモネにおける菅モネの活躍に感じる事について書いてみました。
という事で、
- おかえりモネの菅モネの距離が開いた
モネ
菅波先生 - 何でも無い様な事が幸せだったと思う日々
- 現在のファンの声は？
と言う様にまとめてみました。
二人の活躍は、日本を飛び出しアジア圏にまで広がっています。
役者として認められている証拠です。アジア圏でも人気がある様ですね。
そして、その他にもCMや舞台などでも活躍していますので、本当に仕事が詰まっているようですね。
活躍は本当に嬉しいのですが、やはり二人が同じ作品で活躍して欲しいのがファンの思いです。
今思えばあの当時毎日の様に二人の姿を作品で拝見できたのがどれだけ楽しかったのか分かります。
そして、サプライズ的に紅白での共演も有難かったですね。
あれから時は過ぎ、あまりにも長い時間が経ったように感じます。
何時の日か二人がもう一度同じ役で、共演する日を心待ちにしながら、今回もこの辺りで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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