どうもSeijiです。
今回も続けてこの方の登場です。
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永野芽郁さんです。
続けざまに、驚くような情報が流れてきます。その情報1つ1つが恐ろしい程の、威力です。
私生活を満喫していると思えば、仕事の面でもかなりの話題を掻っ攫っています。
実は、超人気漫画の実写版の映画に出るそうです。流石売れっ子です！
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しかし今回に関しては、かなり厳しい立場に立っているようです。
という事で、今回は永野芽郁さんの映画出演に関して記事を書いてみたいと思います。
永野芽郁10年後のからかう側に注目！
遂にこの日がやって来ました。
大人気漫画の実写版です。
「からかい上手の高木さん」です。
引用：X
今更、中学生の役をするには年齢的に難しいので、10年後の高木さんを演じるようです。
いつも隣の席の高木さんにからかわれる西片。からかい返そうとしては見透かされ、失敗してしまう──。照れたら負けの全力青春バトルを描き、シリーズ1200万部を突破、アニメ版も評判を呼んだ山本崇一朗のコミック『からかい上手の高木さん』が映画化。学生時代から10年後の物語が綴られる。公開は5月31日（金）より。 永野芽郁は教育実習生として母校へ帰ってきた高木さん、高橋文哉は母校の体育教師となった西片を演じる。撮影は“高木さんの聖地”香川県小豆島で行われた。新たなからかいの物語に期待したい。
引用：https://news.yahoo.co.jp/articles/d317b3c6f6f243b9f25cbb85fe03b6dc55d6b1c3
という事です。既に撮影は終わったようで、かなり暑い日々だったそうですが、この様に良い笑顔です。
引用：X
撮影外でも、相方の高橋文哉さんをからかっているようです。現場の雰囲気も楽しそうで何よりです。
お話を頂く前からいち視聴者として原作やアニメを拝見していたので、「からかい上手の高木さん」の世界に入ることができてとても嬉しいです。小豆島には島の至る所に高木さんが描かれていて、作品への愛を感じながらのびのびと楽しく演じさせていただきました。 高橋さんとは初共演で、凄く真摯に西片という役と作品に向き合われる方だな、という印象だったんですが、段々と役の仲の良さも深まっていく毎に、私たちも高木さんと西片のようにからかい・からかわれるっていう関係性が出来てきて（笑）ちょっとどこかで姉弟っぽさもありながら過ごせた気がします。 自然豊かで穏やかな小豆島で全編撮影できたことによって、きっとスクリーンの中にも穏やかで温かく、観ていて心地の良い映画が出来るのではないかなと思いますので、映画の公開を楽しみにして頂けたら嬉しいです。
引用：https://news.yahoo.co.jp/articles/d317b3c6f6f243b9f25cbb85fe03b6dc55d6b1c3
本人も、撮影を終えた時点での出来栄えに満足しているようです。
全編高木さんの聖地の小豆島での撮影という事もあって、風景も良さそうですね。
永野芽郁さんが乞うご期待と言っているので、公開が楽しみですね。
内容次第では？
それでは、映画版とドラマ版を比較してみましょうか？
映画版は先程紹介したように、10年後の二人の関係性を描きます。
引用：X
確かに描き方によっては、恐ろしい事に成り兼ねないです。
オリジナルストーリーだそうですが、やはりこの二人の関係性を崩す訳にはいきませんが、教育実習生の高木さんと体育教師となっている西方との立場上の関係性の描き方ですよね。
しかし、描き方によっては面白い事にもなりそうですがどうでしょうね。
アニメファンの方のイメージが強いので、丁寧に描かなければいけなさそうですね。
そして、ドラマ版はと言うと、オーディションを勝ち抜いたお二人です。
引用：X
とある中学校、隣の席の女の子・高木さん（月島琉衣）に、何かとからかわれる男の子・西片（黒川想矢）。今日こそはからかい返そうと授業中にびっくり箱を仕込む西片だが、高木さんに見透かされ、またもからかわれてしまう。次こそはと悔しがる西片に「消しゴムを忘れたから貸してほしい」とお願いする高木さん。借りた消しゴムを眺めながら「消しゴムに好きな人の名前を書いて使い切ると、両想いになれるってやつあったよね」と言う高木さんを子どもっぽいと相手にしない西片だったが、消しゴムと西片を交互に見てニヤニヤする高木さんの反応に焦り「返してほしい」と懇願する。ようやく消しゴムを取り返し、確認する西片だったが……。
引用：https://eiga.com/news/20230927/8/
と言うような感じで、ドラマは進んで行くようです。
勿論、漫画を実写化するので、そのままの内容をどの様に演技するのか気になりますね。
まだまだ若手のお二人ですが、オーディションを勝ち抜いた実力を十分発揮して欲しいです。
と言う感じで、映画版の誰もが知っているお二人に対して、ドラマ版の若手のお二人がどの様に演じるのかも期待できます。
まだまだ未知数の若手なので、その分期待が持てますね。
二組の高木さんと西方の、演技バトル面白そうですね。
1月から長崎に島流し！
そんな永野芽郁さんですが、映画の内容次第では小豆島から西に移動して貰います。
既に映画の撮影は終わっているので、色々な評価もございましょう。
まだ世間には、予告編等の動画が届いていませんが、これ以上の撮り直しが効かないという事です。
結果は分かりませんが、最悪の場合は長崎県へと島流しです。しかも1月から、長崎の映像が見れるようです。
引用：X
主人公・逢原雨は、悲しい過去から自分に自信が持てず、人に心を開けないでいた。しかし、故郷・長崎に戻ったある日、かつてただ一人心を通わせ、今もなお忘れられない男性・朝野太陽と再会する。しかし、再会を喜んだのもつかの間、彼は事故に遭ってしまう。悲しみに暮れる雨の前に、あの世からの“案内人”と名乗る男が現れてこう告げる。
「君が“心を差し出す”ならば、今から奇跡を起こしてあげよう」
しかし、案内人が提示した“心を差し出す”という条件は、雨にとって、あまりにも過酷なものだった。果たして“奇跡”と引き替えに雨が奪われる“心”とは、何を意味するのか？ 案内人が起こす“奇跡”によって、2人に何が起こるのか？ 一途に互いを想い合う雨と太陽、真逆の名前を持つ2人が織りなす“ピュアなラブストーリー”となっている。
引用：https://eiga.com/news/20231108/1/
と言う様な、2024年1月から始まる月9の新ドラマです。
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長崎が舞台の様です。
からかうという様な陽気なキャラとは真逆のキャラの様です。
相手役の太陽役には、名前がそのままのイメージの山田裕貴さんです。
引用：X
永野さんの作品に対する思いとは、
この作品のオファーを受けた感想は？
「初めてこの作品の台本をいただいた時は、すごく難しい役どころで、読んでいながら心が苦しくなる時間もあったので、この役が私にできるんだろうかと不安もありました。ただ、“今の自分の全てをかけて挑みたい”と思う作品に出会えたことが何より幸せで、すぐに“これはやりたい！”と思ったので、今撮影していてすごくうれしいです」視聴者の方にメッセージをお願いします。
「この作品は、誰かのことを純粋に思ったり、誰かのために何かをしてあげるっていうことはとても素敵なことなんだな、と改めて感じられるドラマになっていると思います。逆に、人を思って何かをすることが、相手にとっては酷な面もあったりするという、人間のリアルな部分も描いている作品でもあります。今少し心がモヤモヤしていたり、自分のこれから先のことがちょっと不安だったりする方が、このドラマを見てどこか救われる部分もあると思います。『君が心をくれたから』をぜひご覧ください」
引用：https://eiga.com/news/20231108/1/
という事です。この作品いかける思いが良く分かります。
島流しは言い過ぎですが、何か秘めている雨の想いをどの様に演じるか楽しみですね。
多方面からの意見は？
それでは、思い入れの多い高木さんファンの方々の声です。
- 西片はすでに体育教師していてそこに高木さんが教育実習生？その設定に違和感が。 そもそも漫画やアニメだからこその雰囲気は難しいだろうな。
- なぜ実写でやりたがるのか…
- 10年後のお話とはいえ実写化を求めてないのですが… アニメ化した時に実写CMが作られブーイングがかなりあった気がします 一応高木さんに近い年齢のモデルさんで自分はイメージに合ってると感じたが、世間はたった15秒でも厳しかった… 大人の高木さんならイケるって作ってしまったのだろうね
- 完全に原作、アニメの既に出来上がったイメージをぶち壊しに来ちゃったな…… 以前にネトフリで若い子を使った実写ドラマをやってたけど、あれも最初はどうかなと思ったけどあれはあれでよかったと思ってる。 13歳と15歳の初々しい子を起用してそれが上手くハマってた気がするし。 ただ今回のは恐らく原作には無い10年後の設定だし、これ作者さん気持ちよくOK出したのだろうか？ 元高木さんとも違うし、あの2人の仲というか甘酸っぱい関係性をこの人達が再現出来るとはとても思えない。 イメージ壊さないようにオリストにしてよくわからない設定にしたんだろうけど、それ自体が間違いというか…
- 実写化反対です。 なぜエンディングアニメ映画まで公開したのに実写化するのか。 おそらく、自己満足のオリジナルキャラ、オリジナルストーリーがあると思います。 また、漫画の世界での高木さんはかなりの美人で頭脳明晰、小悪魔的で、実写に耐えられる女優さんはいないと思います
と言うような感じで、皆さん本当に厳しいです。
それ程完成度の高い漫画であり、アニメであったんでしょうね。
中には、その様な女優さんは存在しないと言う位の思い入れです。
既に撮影が終わっているので、撮り直しが効かない分結果が怖いですが、中には期待を超えている方もいます。
- アニメ、漫画で見るからこそ感じられるこの作品の甘酸っぱい感覚を果たして実写でちゃんと再現できるのか。下手をすれば観ててただ痛いだけかイラッとしてしまう可能性もあり、どういう仕上がりになっているのか続報を待ちたいね。10年後ってもの気になる。
- アニメで一端終わってるからね。 べただけど二人の結果に大変満足している。 実写化事態楽しみにしているが出来るならば、駆け引きや淡い部分だけじゃなくて最後には結果を観せてほしいね。描かれてない過程とか。
- 最近の製作者サイドは楽しすぎじゃないです？ 原作は２次元でありフィクションだから面白いのですよ。 売れてる製品を違う形で出してるだけでするべき努力はしないのかと思う。 （役者さんは努力してると思う）
- 高木さんの声と表情が好きでこの作品を見ていました。 永野さんも大好きな女優さんですが、高木さんのイメージとはちょっと違うと言うか…。 まぁ、見てみたらまた違う良さがあるのかもしれませんが、高木さんのアニメの方で学生時代の映画が出来たら絶対に観に行きたいですけどね。
- 本当に実写化しようと思ったら人選は難しいわね。高木さんはクールビューティーなんだけど本当はデレデレ、西片はイケメンではあるけど中二病でもったいないイケメンだから、ズバリを見つけ出すのはなかなか難しい。
と言う感じです。かなり前向きなコメントです。
人選の難しさや役者さんの努力も感じてくれていますし、10年後の設定に対して期待している所もあります。
個人的に言えば、私もこちらの意見です。同じ枠組みの中で、どの様に良い映画を作っているのかを評価したいです。
見る前から、否定的に見るとそのようにしか見ようとしない気もしますしね。
と言う様に、良いも悪いも色々な意見がありますが、まずは来年の５月３１日の公開の日を待ってみましょう！
まとめ
今回は永野芽郁さんの映画出演に関して書いてみました。
と言う事で、
- 永野芽郁10年後のからかう側に注目！
- 内容次第では？
- 1月から長崎に島流し！
- 多方面からの意見は？
と言う様にまとめてみました。
何かと人気者が超人気漫画の実写版に出るというだけで、ここまでの意見が出るのも凄いですね。
本当に内容次第では、恐ろしい結果になる予感しかないです。
それでも、中には前向きな意見の方もいるのが救いです。
私も同じような意見なので、映画版もドラマ版も楽しんで拝見したいです。
そして来年1月からの、真逆のキャラ設定をどの様に演じるのかも期待したいですし、どの様な奇跡が起こるのかにも注目したいです。
それでは、何も怒らず楽しいニュースが流れて来るのを期待して、今回もこの辺りで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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