どうもSeijiです。
色々な物語があるようです。そう思わせるCMも好きです。
アコムのCMです。
短いCMの中でも、心動かせる内容ですね。
そこで気になるのが兄想いの花嫁です。
その花嫁を演じているのが北浦愛さんです。
本当に兄を思う姿が初々しいですね。一瞬の演技にはまりました。
という事で、今回はアコムCMの兄想いの花嫁を演じた北浦愛さんについて記事を書いてみたいと思います。
アコムCMの兄想いの花嫁北浦愛って誰だ?
それでは、ご覧ください。
兄を想う妹、妹を想う兄。良いCMですね。
兄を想う心情が声色でよく伝わってきます。
セリフの間も良いです。本当に上手ですね。
そんな北浦愛さんは、1992年11月26日生まれで東京都出身です。
2004年から女優として活動をしています。
所謂、子役ですね。
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子役時代の作品を合わせば、かなりの数の作品に出演しています。
実は声の仕事も多いようで、ナレーションの仕事も多いです。
特技が英語に乗馬と、お上品なイメージです。
花嫁から母親に逆行する実力派です
過去には花嫁ではなく母親も演じています。
今の時代だからこそのCMですが、子供を持つ母親を上手に演じています。
夫への感謝が素晴らしいです。いい声しています。
このたった一言を言われるだけで、夫が嬉しくなるんです。と感じさせる感謝の一言でした。
セリフが少なくとも、心情を伝えるのが役者さんの仕事ですね。
雰囲気や動きや表情だけでも、女優としての貫禄を見せつけました。
過去の実力もヤバい!
実はこの作品に出演していました。
「誰も知らない」です。
都内の2DKのアパートで大好きな母親と幸せに暮らす4人の兄妹。しかし彼らの父親はみな別々で、学校にも通ったことがなく、3人の妹弟の存在は大家にも知らされていなかった。ある日、母親はわずかな現金と短いメモを残し、兄に妹弟の世話を託して家を出る。この日から、誰にも知られることのない4人の子供たちだけの『漂流生活』が始まる・・・・・・
引用:https://filmarks.com/movies/28856
この作品は日本だけではなく世界的にも認められた作品です。
長女役の福島京子を演じました。
11歳ながらも、素晴らしい繊細な演技で存在感を示しました。
その演技が評価されました。
子供ながらも、映画の内容を確り理解して演じていたんでしょうね。
過去の実力があったからこそ、今でも素晴らし演技が評価されるんでしょうね。
ファンの声は?
それでは、ファンの声です。
- ちなみにこの作品に明くんの妹役で出演している北浦愛さんは、20年の時を経て同じ是枝監督の作品『怪物』でも、城北小学校の女性教師役で出演されてます。 当時は、母親想いの子どもを繊細に演じてたのが印象に残っています。
- #アコム のCMの兄妹役は、実は年齢的には姉弟である真実。
- 今観てますが、この時の #柳楽優弥 さんは #黒川想矢 さんと少し違って、触ったらこちらが傷つきそうな鋭さを持ち合わせてますね。
#麦野湊 は少し触ると壊れそうな儚さがあり、魅力が違うのがよくわかります
そして #怪物 にも出演されている #北浦愛 さんは改めて素晴らしさがわかります。 - 映画「怪物」に 北浦愛さんが出演してるらしい。 「怪物」を観に行きたい理由が一つ増えた。
- 今日はこれ🍿
#誰も知らない
#柳楽優弥 幼い頃とちっとも変わってないというか可愛い少年時代”🫶🏼”
#木村飛影 #北浦愛
#清水萌々子 の幼少期が可愛すぎた
#YOU て好きじゃなかったけどこれ見て嫌いが増したカモ
途中見なのにもう泣きそう - 本編は3つのパートで構成されており、母親の視点、教師の視点、子供たちの視点から描かれています。もう一度辿ることで、より理解が深まり、脚本の素晴らしさを再認識しました。 #スペアク の #北浦愛 は、実は初回はエンドロールで気づいたのですが、ちゃんと確認しました。割と重要な役で嬉し
という感じです。
知る人ぞ知る実力派女優さんなので、北浦さんの名前だけで面白い作品であると分かるようです。
それがチョイ役だとしても、そうなんでしょうね。
それだけの価値があるようです。
やはり過去の作品の演技がヤバかったんでしょうね。
そして実は中堅女優さんですが、若い役も出来るので驚きです。
個人的には、可愛い顔が幼く見えます。
母親も花嫁も良く似合っているから、やはり女優さんは素晴らしい演技で魅せてくれるんでしょうね。
まとめ
今回はアコムCMの兄想いの花嫁を演じた北浦愛さんについてかいてみました。
と言う事で、
- アコムCMの兄想いの花嫁北浦愛って誰だ?
- 花嫁から母親に逆行する実力派です
- 過去の実力もヤバい!
- ファンの声は?
と、簡単にまとめてみました。
兄想いの花嫁をいい塩梅で演じましたね。セリフの内容も相まって花嫁の心情が伝わってきましたね。
そして過去には母親としても演じていたようで、何でも出来てしまうんですね。
ドラマや映画に出るのも良いですが、CMのような身近な存在の中で演じているのもいいと思います。
それも過去に大きな作品に出演したのも、少しは影響しているのかもしれないですね。
悟ったのかもしれないです。
その悟りの境地を、もっと色々な作品で出会いたいです。
それではその時を楽しみに、今回はこの辺りで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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