どうもSeijiです。
本日とうとう、モネが東京から帰ってきました。
昨日は、Jテレのあさキラスタッフとの別れや会社での
別れ、はたまたスーちゃんとの語らいと盛り沢山でした。
今日も今日で、汐見湯の菜津さんとお爺ちゃん、おばあちゃん
そして、すぐ壁の向こうに宇田川さんが見送りに。
色々あった東京とお別れしました。でもお別れじゃなくて
出発かな。
今回は、東京最後の夜に語らい合ったスーちゃんを中心に
東京編を締めくくりたいと思います。
スーちゃんて一体何者？
恒松 祐里（つねまつ ゆり）
職業 女優
生年月日 1998年10月9日生まれ
星座 てんびん座
血液型 B型
出身地 東京都
所属事務所 アミューズ
身長 158.5cm
趣味 海外ドラマ鑑賞 羊毛フェルト
特技 歌 ダンス バレエ 茶道 アート作品
代表作品
2015年 くちびるに歌を （映画）
2017年 散歩する侵略者 （映画）
2018年 もみ消して冬～わが家の問題なかったことに～ （日本テレビ）
2019年 凪待ち （映画）
主な出演作品
【テレビ】
おかえりモネ 女子高生の無駄づかい もみ消して冬～わが家の問題
なかったことに～ 真田丸 まれ Sound inn S
【映画】
凪待ち アイネクライネナハトムジーク 3D彼女リアルガール
虹色デイズ 散歩する侵略者
【雑誌】
CINEMA SQUARE（連載）
【雑誌】
CINEMA SQUARE（連載）
【PV】
FUNKY MONKEY BABYS・ありがとう
高橋優・明日はきっといい日になる
【ネット配信ドラマ】
全裸監督2
幼稚園の頃に両親が事務所のオーディションに応募し、合格し
子役として2005年テレビドラマ「瑠璃の島」でデビュー。
オーディションは7歳の頃から受けており、10年間で約240回は
受けたみたいです。
10代の頃から、俳優として活躍しています。
10代前半では、明石家さんまさんや篠山紀信さんらにも高い評価
を得ています。
子役の時からテレビやドラマで出演を重ねて居ますから、演技力
も高く買われており、脇役としてでも存在感を出しています。
もしかしたら知らないだけで、皆さんも見た事があるかもしれ
ません。
最近では、全裸監督2に出演し体当たりの演技を見せて、大人
の女性の魅力も見せれるようになりました。
【おかえりモネ】でも共演している、野坂さん役の森田望智さん
とも「全裸監督シーズン2」で共演しています。
全裸監督2の中での新旧の女優のトークです。
バラエティーにも進出し、芸人さんとのコントではその演技力で
笑いも起こせます。
この若さでも、演技力も有ってこれからもベテラン女優として、
色々なドラマで活躍しそうです。
スーちゃんの思いは？
今迄も、スーちゃんは要所要所で場を明るくしたり、問題提起的な
発言も有ったりしましたが、その明るさでその場で直ぐに纏まります。
他にも、世話役的な所もありますがやはり地元の仲間のモネの事は、
よく知っていますので頼っている所もありました。
地元の仲間の中では、リーダー的なポジションかもしれません。
三夫の断髪式では、「スーちゃんに知らせないと」と、みんなが
あせる事もありましたが、多分知らせないとうるさいと思って
いるのかもしれませんね。
そんなスーちゃんも今回モネが気仙沼に帰る事となり、疑問に思います。
皆が地元に居る事に。
スーちゃんの気持ちは、好きな人のそばでいたい、仕事も任されて
きたからやりがいがある。だから地元には帰らない。
それでいいと思います。
自分の進むべき場所が、東京ならばその場でとことん楽しめばいい。
自分のするべきことが何処であろうと、心が繋がっていればって以前
三夫が言いましたもんね。
内田くんもスーちゃんとの仲は「それは大丈夫」って言ってました
から。
スーちゃんも少なからずりょーちんの事でモネを疎ましく思った
事があったのも事実です。
りょーちんがいなくなって、居場所が分かりバスセンターに迎えに
行く時に、スーちゃんも過去の思いを打ち明けていましたもんね。
それ程、モネは鈍感な所があってスーちゃんも大人になって、
モネの事を全て受け止める事になりました。
今回も東京最後の夜に、二人は語り合ってより一層
仲良くなりましたね。
「モネが島に戻りたいと思えるようになったのは、本当によかったって思ってるよ」
「スーちゃんの、まっすぐで、友だち思いで、明るいとこがずっと救いだった」
モネが旅立つ前日、お互いの本音を言い合った二人。#おかえりモネ #朝ドラ#清原果耶 #恒松祐里 pic.twitter.com/rgdX2l95IB
— 連続テレビ小説「おかえりモネ」 (@asadora_nhk) September 27, 2021
最後は、宇田川さんの掃除の音が子守歌の様に聞こえてきました。
宇田川さんのファインプレー
この2日間、菅波先生が映ったのは菜津さんの描いた絵だけでした。
流石に皆さん俺たちの菅波が出なくて、ロスになりかけてきたん
じゃないかと。
しかし、このまま謎のままで終わりかけた宇田川さんがファイン
プレーです。
モネを見送りに壁のすぐ向こう側に来て、そしてノックを4回
しました。
巷ではそのノックが「サヨナラ」とか言われていますが、僕には
「アリガト」って聞こえました。
そんな宇田川さんを理解した菜津さんが、「これが精一杯」
「これでも私たちは前に進んでるの」
いい言葉ですね。
菜津さんと宇田川さんの仲の良さが現れた一場面でした。
このお陰で、菅波ロスが救われました。
最後に、菜津さんから「いってらしゃい」と言われたモネも
「行ってきます」と。
もしかしたら、最終回までにもう一度汐見湯の場面で、
宇田川さんが！
期待しています。
まとめ
今回は、東京編の最後の総ざらいをさせて頂きました。
- スーちゃんて一体何者？
- スーちゃんの思いは？
- 宇田川さんのファインプレー
とまとめました。
東京編の始まりは不安でしたが、内容の濃い東京編となり
ましたね。
朝岡さんが言っていたように、またすぐに会えるんですよね
空で繋がっていますから。
それでは、次回でお会いしましょう。ありがとうございました。
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