どうもSeijiです。
11月16日(火)は何の日でしょう。
幼稚園記念日・録音文化の日・いいいろ塗装の日等
色々な記念日として登録されているみたいです。
それでも皆さんは違いますよね。
この記事を読んでくれているという事は、皆さんの
思いは同じです。
そうです、「婚姻届けに判を捺しただけですが」
第5話の日です。
毎週火曜日この日が待ちどうしいですよね!
やはりこれまでの坂口健太郎さんの人気が続いている
結果だと思います。
それでは、本日の百瀬はどのように世間の皆さんを
キュンとさせたのでしょうか?
そして百瀬であって俺たちの菅波は、もう顔を見せ
ないのか?
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今回の記事で検証してみたいと思います。
今回の百瀬は?
さて今回の百瀬はどうであったんでしょうか?
前回第4話での最後に、兄嫁の美晴(倉科カナ)が、
離婚届を置いて兄の旭(前野朋哉)の許から行方を
くらませて終わりました。
結果的に見つかりますよね。
前回の第4話では、美晴のサイコな部分が出てきて
世間の皆さんは様々な反応を示しましたが、
今回の話を見て理解出来ました。
美晴の両親との思い出が、寂しい結果となって
いるので、美晴は自分の理想とする家族像が
有ります。
その為には、旭さんとの結婚が最適であった
という事です。
本当に人が良く、自分を差し置いてでも人の
ために尽くす姿に、美晴も惚れたんでしょうね。
しかし妊活による、度重なる挑戦に心も疲れてきた時
に、旭さんの美晴に対するその優しさについ苛立ち心が
離れそうになっているみたいです。
旭も薄々美晴の心が離れてきているのを感じてきていました。
その旭を一喝したのが、弟の百瀬です。
その後、百瀬が熱を出して、その百瀬に美晴は料理を作
ろうとした時に、美晴は旭とのプロポーズ時の思い出を
語り始めて、旭の「どっちでもいい」の思いに耽ります。
その時、百瀬の電話に母親から旭が怪我して入院した
知らせが届きます。
そして病室に行き、旭の行動に今までの思いをぶつける美晴は
旭の頬をはたきます。その思いを受け止めた旭は、美晴を抱き
締め自分の思いを伝えて、一件落着のようですが百瀬の心は
複雑です。
兄嫁の今回の騒動での結果は?
この様に思っている兄嫁のに対して百瀬は、
美晴が笑顔でいてくれるならと強がっていますが、
本当の気持ちは・・・。
と、今回の第5話の流れです。
やはり出てきた俺たちの菅波!
さて皆さんは、今回の第5話を見てどうでしたか?
色々な坂口健太郎さんが出てきたように思えます。
勿論、百瀬の役になり切って演じているに違いないですが、
私には今回も俺たちの菅波に被る場面がありました。
これも不器用な菅波先生に見えない事ないですか?
これは、#ふいキャンの部類ですかね。一瞬私は菅波先生と
モネの間にも、このような出来事があったんじゃないかと
想像しました。
この様な状況で、登米の皆さんに見せつけて欲し
かったですね。
っぽくないですか?一瞬で見ると少しだけ菅波先生
にみえないこともないでしょ。
これでしょう!モネとの電話のシーンが多々あったでしょう。
これも、本当に電話の向こう側がモネでもおかしくないです。
この様に、一瞬で振り分けると所々に見えてきてしまいます。
それ程設定が、近しい役柄だと思います。
しかし、今回のラストでのあの目つきは完璧に、百瀬ですね。
何時の日か、俺たちの菅波も消えてしまうのは嬉しいようで
悲しいですが、ブラック坂口健太郎さんにだけは、方向転換
しないでいただきたいです。
それでは、次回の第6話は?
さてさて今回の第5話で、兄嫁のの家で騒動も収まり、しかも
兄との仲もより一層よくなってしまい、本来の状態に戻ってし
まった百瀬と明葉の運命は、そして明葉の百瀬に対する気持ちの
行方は?
ドラマも中盤を過ぎる辺りになり、動きが大きくなってきそうですが
これからも、坂口健太郎さん演じる百瀬に注目して俺たちの菅波がい
なくなり、百瀬が独り立ち出来る日が来る事を素直に待ちたいです。
まとめ
今回は、「婚姻届けに判を捺しただけですが」の第5話
を見ての、百瀬ではあるが、俺たちの菅波は顔を見せて
いるのかについて書いてみました。
- 今回の百瀬は?
- やはり出てきた俺たちの菅波!
- それでは、次回の第6話は?
として検証してみました。
私の見解で書いてみたのですが、どうでしたか?
ふとした時に、やはり被って見えてしまうのは何故で
しょうね。
それでも、百瀬の比重は多くなってきているのは確か
です。
坂口健太郎さんの演技の幅が広くなってきているので
嬉しいですね。
それでは今回も。長いお付き合い有難うございました。
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