どうもSeijiです。
さて始まりました、皆さんお待ちかねの坂口健太郎さんです。今や知らない人はいないでしょう。そんな、坂口健太郎さんがまたもや多方面で動き出しました。
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過去の朝ドラでは、清原果耶さんとのお似合い度が史上最高と呼ぶ声が多い中で、それでも俺たちの菅波の違う一面をお探しの方もいらっしゃると思います。
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まだまだ若くて先のある役者さんですので、固定観念に捉われずに追いかけてみたいと思います。
そこで今回の記事に関しては、坂口健太郎さんの活躍を紹介すると共に、その活躍の中で新しい魅力があるんじゃないかと思いまして、書いてみたいと思います。
俺たちの菅波!
まずは基本的な所から、見てみましょう。
こちらの坂口健太郎さんを軸に考えて頂ければと思います。俺たちの菅波です。
引用:Twitter
やっぱり、容姿からも想像できるのが「おかえりモネ」の菅波先生役が一番しっくりくるんじゃないでしょうか?
半年間、このお方を見続けていれば洗脳に近い状態となってしまうんでしょう。最後の方の週はほぼ出演回数は少なかったのですが、なければ寂しく思い、出てくれば騒ぎ出しましたから、ほぼ洗脳ですね。
見た目、行動、発言と間違いなく爽やかという言葉が、一番似合ってる菅波先生です。もしかしたら基準が高いのかもしれませんが、やはりこの方を軸にしか思いつかないので我慢してください。
最新版の柔の坂口健太郎
家庭的な坂口健太郎さんです。食事を作っている風景です。その食事とは?
引用:Twitter
S&G 本挽きカレーです。
結構な数のCMでバリエーションも多いです。
異様に、自ら料理を作ろうとしています。カレーだけにこだわらずに、カレー風味として本挽きカレーを使っているようです。スパイスも充実したようなので、香辛料的に利用できそうです。
もしかしたら、大人向けのカレーとなりそうです。カロリーも控えめと商品的にも健康的です。手際よく作っているので、初心者でも使いが手が良さそうです。本人も絶賛していますので、一度は試してみてはいかがですか?
容姿端麗で、爽やかで、料理も出来れば嫌いになる事もないでしょう。日常的なニュアンスで演技しているみたいなので、ドキッとした方もいるのではないですか?
最新版の剛の坂口健太郎
さて、続いては新作映画の坂口健太郎さんです。
引用:Twitter
見る限りに、今迄とは違っているように見受けます。かなりかけ離れている様にも見えます。少しファンキーな感じもしますね。
後ろで控えているのが岡田准一さんです。この二人がW主演の新作映画「ヘルドッグス」です。“闇堕ちした元警官”の兼高(岡田准一)と”制御不能のサイコボーイ”室岡(坂口健太郎)の相性98%の狂犬コンビが組織をのし上がる、究極のノンストップ・クライム・エンターテイメントです。
公開日が9月16日(金)です。
凄いですね、制御不能のサイコボーイですから今までのキャラとは真逆の演技をしなければいけませんね。
坂口健太郎さん自身も、今回の室岡というキャラクターは今までとはガラッと違った役が来たと言っています。本人も役者をやっていく上で、いい意味で世間の皆様を裏切っていきたいと思っているようです。
そんな中でこの室岡というキャラクターを面白がっているようです。
どの様な展開となるかは、これからどんどん分かってくると思いますが、考えるだけで楽しみです。
まさかの結末となるかもしれませんね。
検討した結果は?
それでは、私が今回選んだのは、キリンビール株式会社より新らしくなったノンアル「キリン グリーンズフリー」の坂口健太郎さんにしました。
引用:Twitter
この春の季節に、坂口さんと飲んでみたくなりました。正直こんな後輩がいればかわいがるんじゃないですか?
坂口さんも「天気がいい日の公園」と言っています。公園のベンチでとも言っていますので、男同士でも飲んでみたくなるほどの好青年です。
炒飯と餃子と共に飲んでみたいとも言っています。中華屋で一緒に騒げたら面白そうですね。
という事で、そっちの気は無いのですが、今回の新CMに登場した坂口健太郎さんと一緒に飲んでみたいと思ったので、選んでみました。
流石に、制御不能は厄介な存在ですし、サイコパスはこちらまで被害が及びそうですのでこちらにしてみました。爽やかに楽しめるのが一番だと思いました。
まとめ
今回は、新たに活躍の場が公の場に発表されましたので、坂口健太郎さんを「俺たちの菅波」をベースに紹介しました。
- 俺たちの菅波!
- 最新版の柔の坂口健太郎
- 最新版の剛の坂口健太郎
- 検討した結果は?
という風に、どの坂口健太郎さんが好みかと思い紹介しました。
皆さんそれぞれに、思う方もおありだと思います。
この俳優さんは、この時の役が良かったという風に、皆さんも思うところはある筈ですのでもしよければ今回は適当に参考にして頂ければと思います。
つらい所は、全国的に認められたドラマでの出演でその役がはまり過ぎていただけに、どうしようもない所もあると思いますが、当の本人はそんなこと言ってられないと思います。
その時代に適合した役者ぶりを今後も期待したいと思います。
それでは、今回もこの辺りで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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