どうもSeijiです。
本来であればもう少し先の梅雨が明けるその時期に色々な変化が訪れますね。
それも過去の話で今年はすでに梅雨が明けた地域も沢山あります。
その変化の一つに、新しいドラマが始まる時期ですね。
各局、色々なドラマで楽しませてくれます。
今回のそんな新しいドラマの一つの中から「僕たちはまだその星の校則を知らない」について書いていこうと思います。
学園モノなので、色々なキャストが顔をそろえています。
中にはそこまで有名でない方も起用されています。
という事で、今回は「僕たちはまだその星の校則を知らない」3年桜組の堀麻里佳役の菊井姫奈さんについて記事を書いてみたいと思います。
「僕たちはまだその星の校則を知らない」3年桜組の堀麻里佳役の菊池姫奈って?
フジテレビ系列7月14日(月)の22時から始まるようです。
「僕たちはまだその星の校則を知らない」です。
引用:https://www.ktv.jp/bokuhoshi/
独特の感性を持つがゆえに何事にも臆病で不器用な主人公(磯村勇斗)が、少子化による共学化で揺れる私立高校にスクールロイヤー(学校弁護士)として派遣され、法律や校則では簡単に解決できない若者たちの青春に、必死に向き合っていく。
引用:https://www.crank-in.net/drama/summer2025/1614
と、あります。今の時代ですから色々な個性的な生徒に悩まされそうですね。
そしてその個性的な生徒たちです。
引用:https://www.ktv.jp/bokuhoshi/
その中でも菊池姫奈さんが演じるのは、3年桜組の堀麻里佳です。
引用:https://www.ktv.jp/bokuhoshi/
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役柄
3年桜組。バレー部に所属しており、男女問わず誰とでも仲良くなれるタイプ。藤村省吾に告白されたことをキッカケに付き合うことに。一緒に暮らしている祖母の介護をする母を手伝っている。
コメント
出演が決まった時は、この作品に関わることができるのが純粋にうれしくとても楽しみでした。法律という切り口で学園ドラマが描かれていて、学校に大人や社会のルールが入ることで、スポットライトが当たっていなかった部分が浮き彫りになっていく様子が面白いなと思いました。学生という多感な時期だからこそ起こる問題や不安定さが色濃く描かれていますので、悩みや葛藤、そこから生まれる勇気を丁寧に演じていきたいです。私が演じる堀麻里佳は学校の中心的な生徒で、部活動に入っていたり、恋愛をしていたり、学生生活が充実しているように感じます。だからこそ、勘違いされやすい部分もありますが、裏側を紐解くと、優しさや不器用さを感じられて、どんどん好きになってもらえるのではないかと思います。私が共演する女子生徒の中で一番年上になるので、引っ張っていけたらいいなと思います。
引用:https://www.ktv.jp/bokuhoshi/
と言う事です。
意気込みが強いですね。
そんな菊地姫奈さんは、2004年10月19日生まれで茨城県出身です。
引用:X
中学2年時、母の薦めで「ミス・ティーン・ジャパン2020」に応募してエントリーされ、関東地区代表としてファイナリストに進出する。その後はグランプリの受賞こそ逃したものの、芸能事務所「BLUE LABEL」にスカウトされ、15歳で芸能界への道を歩み始める。一方、並行して応募していた講談社の「ミスiD2020」でもファイナリストに進出し(エントリーNo.39)、UpNext賞を受賞。また、「ミスマガジン2020」でもミス週刊少年マガジンを受賞。
引用:Wikipedia
演技よりも先に、見た目が評価されたようです。
それにしても色々な賞を受賞していますね。
2023年12月18日、『グラジャパ!』において2023年モデル別売り上げ1位を記録したこと、週刊プレイボーイ表紙3回などが評価され、グラジャパ!アワード2023グランプリ受賞
引用:Wikipedia
グラビアでは無敵を誇っていたようです。
2024年5月3日、non-noの専属モデルとなることが発表された。
グラビアでは留まらず、大人な女性へと変貌したようです。
いい事ですね。
沢山の作品に出演
意外にも色々な作品に出演しています。
主演もこなしています。
面白い設定ですね。
パンク姿も良く似合っていると思います。実に個性的な内容ですので、面白いですね。
続いての作品はこちらです。
実際に経験したような演技ですね。
この様な難しい演技も出来ます。
でもやっぱり怖い作品よりも明るい作品の方が似合っていると思います。
名作マンガの実写にも
この作品にも出演していました。
引用:X
名作「ウィングマン」です。
我々世代にはドンピシャの漫画で、個人的には真剣に読んでいなかったので、少し難しいイメージでしたが、好きな方には堪らない作品だったでしょう。
演じた役は、小川美紅で漫画の中では重要な役ですが、実写版ではどうなんでしょうか?。
実写ドラマ版では、健太のクラスメートとして登場。その行動や趣味から変人扱いされることの多い健太に対して偏見を持っておらず、ガラの悪い男たちに絡まれた際に助けてもらったことがきっかけで、ほのかな好意を寄せるようになる。そのため、健太と距離感の近いあおいには少なからず嫉妬していた。ラーク博士からディメンションパワーを一時的に与えられたことで、それを用いて戦ったこともある。高校では新体操部所属であったが、健太のいたアクション演劇部に入部する
引用:Wikipedia
という事ですが、実写版でもいい役処ですね。
と言う様な演技ですが、特撮を駆使するかと思いきや演技でも見せて来たので、面白かったです。
女子高生役もお似合いなので、その演技ものばしつつ、色々な役にもさらに挑戦して欲しいですね。
ファンの声は?
それでは、ファンの声です。
- マジで全ての週刊誌の表紙になってもいい
- グラビアアイドルとして「唯一無二」感がスゴい
- 彼女は素晴らしい女性になりました。とても美しく、現時点で最も目立つアイドルになりました。あらゆる形で完璧な進化を遂げました。
- グラビアだけでなくバラエティ番組のリポーターなんかでも活躍してほしい。
- 姫奈ちゃんを推してて良かった。
- 『中学校の時の初恋』に最も似合う雰囲気を持っている。将来は俳優として活躍しそう。
- この女優さん菊池姫奈ちゃんに似てるなって思ったら、菊池姫奈ちゃんだったw
- 尺の都合もあるだろうけど色々盛りだくさんで本当に面白かった これまで葵役の加藤さんはお姉さん演技上手いな〜と感心していたが 今回美紅役の菊池さん、悪女の演技だったが凄みがあった ウイングマンはキャスト本当みんな良い
- 実は声もめちゃくちゃカワイイ
- 最近垢抜けして前より可愛くんなってるよね😮
という感じで、皆さんゾッコンです。
確かに可愛い方なので、皆さんが夢中になるのは理解できます。
それでも、菊池さんの可能性にも期待している方もいるので、凄いですね。
今迄のグラビアでの活躍以上に、女優としての演技力も楽しみです。
個人的には、不朽の名作のウィングマンに起用されているという事は、それなりの期待感の表れだと思いますので、今後が楽しみです。
このまま成長して、演技力がついたら増々楽しみが増えますね。
まとめ
今回は「僕たちはまだその星の校則を知らない」3年桜組の堀麻里佳役の菊井姫奈さんについて書いてみました。
という事で、
- 「僕たちはまだその星の校則を知らない」3年桜組の堀麻里佳役の菊池姫奈って?
- 沢山の作品に出演
- 名作マンガの実写にも
- ファンの声は?
と言う様な感じでまとめてみました。
やはり学園モノなので、沢山の若手の俳優さんが起用されていました。
その中でも今回の菊池姫奈さんもいい味出していましたね。
実は色々な作品に出演しているので、知っている方も多かった筈ですが、今回調べてみてよく分かりました。
主演も張れるような女優さんなので、今後の活躍が期待できます。
もしかしたら、新しい境地に達っするかもしれないですね。
その時の活躍を楽しみに今回はこの辺りで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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