どうもSeijiです。
嬉しいニュースが飛び込んで来ましたね。
NHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」での一番目のヒロインを演じた上白石萌音さんとその相手役を演じた松村北斗さんが、再びタッグを組むという事です。
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この夫婦は、ドラマの時代背景もあり悲しい結果となりました。想像の中では、楽しい家庭を描いていたのですが、やはり想像でしかなかったので、残念でした。
しかし今回も、何かしらの壁がありつつも「カムカム」とまではいかないと思うので、楽しみですね。
早く見たいと思いつつも、公開が1年後となっているので、首を長ーくして待たなければいけないのが少し寂しいですね。
でも、その分期待に胸膨らませ過ぎて、勝手な妄想を描いてしまいそうです。
という事で、今回はそんな「カムカム」夫婦の上白石萌音さんと松村北斗さんの映画「夜明けのすべて」について記事にしたいと思います。
カムカム悲運の夫婦が再び巡り合う！
皆さんの記憶に新しい「カムカムエヴリバディ」の稔さんと安子さんが、再びタッグを組みます。
引用：Twitter
まだまだ少ない情報ではありますが、この二人が並ぶこと自体嬉しい事です。
「カムカム」では悲しい結果となった二人の未来ですが、今回はどの様な未来が待ち受けているんでしょうか？
「カムカム」では、その時代背景に悩まされた事もありましたが、今回の映画も現代に生きる若者がどの様な悩みに躓き、また立ち上がるのか見物です。
それにしても、「カムカム」での印象が強いのでいいカップルですね。
引用：Twitter
この画像の様に、柔らかい表情でこのまま幸せな関係になってくれればいいですね。
上白石萌音と松村北斗が映画で共演！
さてそんな二人ですが、新作映画「夜明けのすべて」とはどのような映画なんでしょうか？
引用：Twitter
本作は、『そして、バトンは渡された』で本屋大賞を受賞した瀬尾まいこさんの小説『夜明けのすべて』が原作で、瀬尾さん自身のパニック障害の経験をモチーフにした物語。人に理解されにくい症状に悩む男女2人が、生きづらさを抱える者同士として関わり合う中で希望を見いだしていく、というストーリーです。
松村さんは、パニック障害を患い、様々な事をあきらめて生きがいも気力も失っている主人公・山添孝俊を演じます。上白石さんは、山添の同僚で、普段はおおらかな性格であるものの、PMS（月経前症候群）によって月に一度、イライラが抑えられず怒りを爆発させてしまう、もう一人の主人公・藤沢美紗を演じます。2人が映画で共演するのは、今回が初だということです。
引用：https://news.yahoo.co.jp/articles/cc66a40df3d3ffed89e63951b2f92a1351b4a59a
という事です。
パニック障害は、芸能人の方でもよく聞きますよね。現代病とでもいうんでしょうか？騒がしい世の中で生まれた心的障害かも知れません。
都会や人ごみの中に行くと確かに、疲れる時がありますよね。
PMS（月経前症候群）は女性ならではの症状でしょうか？女性は本当に男には分からない体のつらさがあると思います。それを理解しなければいけません。
そして、お二人のそれぞれのコメントは？
松村さんは、上白石さんと同志のような役柄を演じたことについて、「山添くんと藤沢さんは、形容しがたい特別な関係性で難しい部分もありましたが、上白石さん演じる藤沢さんの存在があったからこそ、とても自然に山添くんの日常に溶け込むことができました」とコメント。
引用：https://news.yahoo.co.jp/articles/cc66a40df3d3ffed89e63951b2f92a1351b4a59a
上白石さんは、「『夜明けのすべて』は元から大好きな小説でしたが、撮影現場は小説がそのまま現実になったかのような空気感でした。三宅（唱）監督の深く心強い全方位への愛、松村さんの悔しいくらい素敵なお芝居、隅々までこだわり抜かれた現場。これ以上ないほど贅沢な環境で、緻密な会話を重ねながら藤沢さんを演じた日々でした。できることならタイムスリップしたいくらいです。公開を楽しみにお待ちいただけると嬉しいです」とコメントしています。
引用：https://news.yahoo.co.jp/articles/48646f87b05a52f1160d1cd4892c069a13f280df
だそうです。
かなりお互いを敬い信頼しているのがコメントからも読みとれます。
お互いの演技バトル、どの様に物語が展開していくんでしょうね。
難しい役だとは思いますが、丁寧に演じる二人だからこそ期待できます。
二人の夜明けのすべてがこんな事に？
正直に書きます。「夜明けのすべて」読んだことがございません。
面白そうな内容ですが、まだ読めていません。
色々な方の情報で、面白かったというのは聞いていますが、まずは個人的に「カムカム」からの画像を引用して、妄想して見ます。
まずは出会いです。何らかの形で、二人は出会い喫茶店でお茶をしながら沢山話をしました。
引用：Twitter
あーでもないこーでもないと、意気投合し意識し始めます。
その内デートを重ね楽しい時間を過ごします。夏まつりでは、浴衣でデートなんかして思い出も沢山出来ました。
引用：Twitter
気付けばお互いの悩みも分かち合い、お付き合いをはじめます。
時にはお泊りデートもしました。
引用：Twitter
そんなこんなで、夕暮れ迫る場所で将来を誓い合います。共に助け合い、二人で幸せになる様です。
将来を誓い合った二人の笑顔が本当に素敵ですね。
引用：Twitter
家族の了解も得て結婚式です。家族総出の写真です。
引用：Twitter
日本人らしく和装で決めました。
何時の日か個人的な悩みも薄れて、楽しい結婚生活です。
引用：Twitter
気付けば家族も増えて、これからも楽しく家族一同幸せに暮らします。
ってな感じで当たり前の生活ですね。このままの内容であれば、ほのぼのした映画になるんですが、このままでは絶対に行きません。
あらゆる壁も乗り越えて、自身の悩みもゆっくりではあるけど回復の方向に向かいってな感じなんでしょうか？
新し情報が流れてくる前に、内容を把握しておきます。
1年後が待ち遠しいファンの声は？
さて、1年後の公開が待ち遠しいファンの声は、
- PMSとパニック障害の話、知ってる？？ 北斗くんと萌音ちゃんW主演映画の夜明けのすべての題材
読み始めたんだけど、勝手に涙が出てくるの
無料で聴けるのもおすすめ
カムカムコンビ実写化楽しみにしてるよ
- #瀬尾まいこ さんの #夜明けのすべて
を読了しました。 #松村北斗 君 #上白石萌音 ちゃんの最強コンビが、この世界をどんな風に演じられたのかなって想像を膨らませると読み終えた途端本をそっと抱き締めたくなるような優しい感情が芽生えた。山添君と藤沢さんを演じた２人に期待です - 安子ちゃんと稔さんのシーン尊い
映画公開も待ち遠しい
- カムカムコンビW主演嬉しすぎる
- 松村北斗くん上白石萌音ちゃんW主演ヤバい
瀬尾まいこさん原作の #夜明けのすべて 映画化
カムカムコンビがまた観れるなんて！！ #カムカムエヴリバディ また観たくなった～
- ほくちゃんと萌音ちゃんの声で登場人物の台詞を脳内変換してサラッと読了。 読みやすかったし題材に反して本当に前向きで明るい内容でした。 またほくちゃんのお陰で良い作品に出会うことができたし、心が健やかになった気がする。 ありがとう(*^-^)
- 北斗くん映画主演おめでとう
萌音ちゃんとの再共演!!!
カムカム夫婦がこうやってまた違う形で見れるの嬉しい 来年まで楽しみにしてます
- 萌音ちゃんと再共演・W主演なのも、とても感慨深いものがあります
二人がどう演じ、どのようになっていくのか気になり、心待ちにしています
- おめでとう！！今年かと思ってました。来年なんですね？
という様に、かなり期待しているみたいです。
流石に公開まで1年後なので、この情報が分かった皆さんも原作を読んだり、聞いたりして、心を落ち着かせているようです。
カムカムでは悲しい結末を迎えた二人も、現代にて再び巡り合ったような感じで良いですね。
カムカムでも最高の夫婦を演じたので、今回もかなりの期待が出来ます。
演技が達者な二人なので、どの様に演じるのかも見物ですね。
個人的には、お互いがどの様な感じで難しい役処を演じ表現するのか楽しみです。モネさんも今まで静かな役が多かったのですが、思いっ切りはじけるんでしょうかね。
本当に楽しみですが、やはり1年後は長いですね。これからもドンドン情報が流れてくると思うので、また発信したいと思います。
まとめ
今回は、NHKの朝ドラ「カムカム」の夫婦の上白石萌音さんと松村北斗さんが、再び巡り合い映画に出るという事で、どんな感じに成るのか勝手に想像しました。
という事で、
- カムカム悲運の夫婦が再び巡り合う！
- 上白石萌音と松村北斗が映画で共演！
- 二人の夜明けのすべてがこんな事に？
- 1年後が待ち遠しいファンの声は？
という風に書いてみました。
まさかのカムカム夫婦の共演で、世間の皆さんも沸いています。それ程知られている二人です。
その分期待が大きいですね。でも確実に期待以上の映画が見れる事でしょう。スタッフの皆さんや脚本も確りしているのでね。
ただ1年後の公開なので、まだまだ情報が少ないですが、現代に蘇った稔と安子のカップルどの様なカップルになるのか、今回想像した様な事になるのか、信じるか信じないはあなた次第ですね。
ほぼ私の妄想で描いたので。
でも、本当に期待しかないので、最後は気持ちのいい終わり方であって欲しいですね。カムカムでは悲しい別れだったので！
では、今回は取り敢えずこの辺りで終わりたいと思います。
ありがとうございました
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