どうもSeijiです。
何か寂しい気がしませんか？
何か楽しみがなくなった気がしませんか？
ついこの間迄、楽しかったような気がします。
毎週毎週楽しみにしていたものが有ったような？
そうですよね❗先週まで坂口健太郎さんを週に
一回は、拝見していました。
俺たちの菅波や百瀬で応援したくなるような
恋を見せてくれていました。
それがついこの間終わってしまって早一週間
余り。
それでも、年末のNHK紅白歌合戦の審査員
として選ばれましたので、楽しみの１つでは
あるんですが、何かもの足りません。
「おかえりモネ」でじわじわ人気が出てきて、
「婚姻届に判を捺しただけですが」でさらに
私達を楽しませてくれました。
次なる恋はと思うでしょうね。
それは前回の坂口健太郎祭りの記事で書いた
のですが、来年3月に「余命10年」という映画
が公開されます。
あわせて読みたい記事↓
ですが、それまで2ヶ月もの時間があります。
耐えられますか？っていう話です。
そこで今回の記事は、坂口健太郎さん祭り第2弾
と致しまして、過去の映画を紹介したいと思います。
今回紹介する映画は過去に公開されていてご存知の
方もいるかと思いますが、そんな方はもう1度復習
と思ってご覧になってください。
映画【君と100回目の恋】の簡単な紹介
誕生日である7月31日に、事故に遭ってしまった
大学生の葵海（miwa）。だが、ふと目を覚ます
と事故に遭う1週間前の教室にいた。混乱する
彼女の前に幼なじみの陸（坂口健太郎）が現われ、
時間をさかのぼれる不思議なレコードを使って
何度もタイムリープしては、事故から救っていた
と告げる。二人とも抱いていた恋心を伝えられず
にいたが、この出来事を機に1年前へと戻って恋人
同士になって楽しい時間を過ごす。こうして再び
7月31日が近づき……。
引用：YAHOO!JAPAN
楽しめました。
の演技がほんの少しだけ気になっただけです。
贅沢なキャスティングです。
登場人物の紹介
それでは、こちらも簡単にキャストを紹介します。
「The STROBOSCORP」メンバー
引用：Twitter
日向葵海 – miwa（中央）
ボーカルで、陸の幼なじみ。
自分の為に悩んでいる陸の為に取った行動とは？
長谷川 陸 – 坂口健太郎（右端）
ギターで、葵海の幼なじみ。
完璧主義は実は時間をタイムリープしての努力家。
松田直哉 – 竜星涼（左から2番目）
ベースで、ムードメーカーで葵海に片思い中。
本来は男前ですが、行いが3枚目。
相良里奈 – 真野恵里菜 （右から2番目）
マネージャー的存在で、直哉に片思い？
葵海の良き理解者で、頼れる存在。
中村鉄太 – 泉澤祐希（左端）
ドラムで、直哉の相棒。
あまり目立たないが、信頼できる存在。
引用：映画「君と100回目の恋」
長谷川 俊太郎 – 田辺誠一
陸のおじさんにあたり、喫茶店の店長
陸にタイムリープするレコードを渡す良き理解者。
沢山のキャストがいるわけでは無いので、
覚えやすいと思います。
この他にもあと何人かのキャストもいますが、
ここで紹介したキャストさえ押さえていれば
大丈夫だと思います。
坂口健太郎さんのレアな動画
本作の「君と100年の恋」の舞台挨拶です。
贅沢にも本作品で登場した「The STROBOSCORP」
のメンバーが、作品の中で演奏した曲「アイオクリ」
を披露しました。
勿論メンバーは、本作品で登場した主要キャスト
ですので、チケットが取れた方はラッキーですね。
しかも、俺たちの菅波事坂口健太郎さんが、
金髪で御座います。
今年見た坂口健太郎さんとは違った印象を受けます。
しかも、この映像を見ればわかるかと思いますが、
坂口健太郎さんが歌っています。
本作品の中でも、歌声を披露していますが生で
聞けた方は、やはり羨ましいですね。
歌声はと言いますと、取り敢えず皆さんでご覧になって
各々感じてみてください。
どうですか、何時もの坂口健太郎さんが
本物のメジャー前のバンドのメンバーに見えませんか？
miwaさんは本物の歌手ですので、当たり前の様に
似合ていますね。
他のメンバーも、舞台慣れしていると思いますので、
堂々と演奏しているので、見ていても違和感がないです。
それに、他の音楽番組にも出演して曲を披露した
みたいです。
知らなかった私としては、ビックリしました。
歌うようには今まで見えなかったので、
その当時に番組を見ていたらどのように
思ったのか想像してしまいました。
そんな事を思うのも、今年になってからの
坂口健太郎さんの活躍のお蔭ですね。
まとめ
今回は、坂口健太郎さん祭り第2弾として
書いてみました。
内容としては、過去の作品ではございますが
- 映画【君と100回目の恋】の簡単な紹介
- 登場人物の紹介
- 坂口健太郎さんのレアな動画
としてまとめてみました。
どうでしたか、今年活躍した坂口健太郎さん
なので、すでに見た方もいると思いますが、
私自身は気付かなかったので、紹介しました。
他の作品も素晴らしいとは思いますが、
私自身見る事が出来たらまた紹介する
かもしれません。
でもやっぱり今年の坂口健太郎さんの
役処を見て、恋愛ものが似合っていると
思ったので、この作品を紹介しました。
今年のドラマの役柄とはまた違った
坂口健太郎さんの姿を見て皆さんも
ドキドキキュンキュンしてください。
それでは、今回の記事はこの辺りで
終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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