どうもSeijiです。
春は別れと出会いの季節とは言ったもので、人の入れ替りが多い時期です。
泣いたり笑ったりで、楽しくなります。
気温も春の陽光と共に、段々と暖かくなります。
そんな春にピッタリのニュースが飛び込んできました。
「婚姻届に判を捺しただけですが」で坂口健太郎さんと奇妙な恋の物語を演じた清野菜名さんが、めでたく赤ちゃんを出産しました。
過ごしやすい季節に産まれましたね。
それでは、今回はそんな清野菜名さんについて記事を書いてみたいと思います。
清野菜名がめでたい!
2020年6月に俳優の生田斗真さんと結婚し、「婚姻届けに判を捺しただけですが」の撮影中に妊娠が発覚した清野菜名さんが、
2021年3月9日第1子を出産しました。母子ともに健康のようで本当に良かったです。
引用:Twitter(コウノドリ)
画像は、清野菜名さんも助産師として出演していたドラマ「コウノドリ」の1場面ですが、この様な感じだったのかなという事です。
感謝の気持ちをコメントに添えて、最後には「一日も早く世界に平和が訪れますよう心よりお祈り申し上げます」と結んでいます。
本当にそうですよね。生まれた子供の今後の幸せを願うのは誰しも同じです。
我が子の人生の世界が、平和でなければ安心できません。
平和の象徴の様な赤ちゃんを産めば尚更その気持ちも強く思ったことでしょう。
妊娠期間中も、仕事が途切れずに嫌な顔処か幸せなドラマを私達に見せてくれました。
今後も、育児と体調を見ながら仕事復帰するそうです。
ご主人の生田斗真さんも、妊娠発覚期の同時期に公開した主演映画「土竜の唄 FINAL」のご自身の決め台詞から「ベイビー健康でバッチ来い」と安産祈願していたので、一安心しているでしょうし、父親の自覚も芽生えてより一層仕事がはかどりそうですね。
生田斗真・清野菜名さん夫妻の第1子誕生ですが、今後もかわいい赤ちゃんの誕生期待します。
出生届に判を捺したのは?
さて、妊娠発覚期に大好評だった「婚姻届けに判を捺しただけですが」に因んで、今度は「出生届に判を捺しただけですが」です。
引用:朝日新聞デジタル
最近の出生届も色々な種類がある様です。
上の画像は、葛飾区の出生届です。リカちゃんとのコラボです。何もないただの出生届よりも遥かにワクワクします。
この様な用紙なら、喜んで判を捺しますよね。思い出になります。
もっと昔から、公共の用紙も遊び心が有ればよかったのに、気付くのが遅いのかな?
清野菜名さんの赤ちゃんも、生田さんと清野さんとが判を捺して、もうすでに区役所に届けているのかな?
もしかして、「婚姻届けに判を捺しただけですが」の続編が「出生届に判を捺しただけですが」なんてことは、無いですね。
見てみたい気もありますが、どうですかTBSさん?
私生活と仕事の両立は?
さて、今後の私生活はどの様になるんでしょうか?
赤ちゃん中心生活に変わると思います。
赤ちゃん夜泣きで困ったわ~。
という風に1度は思うはずです。
誰しもが、親になると経験します。
それでも持ち前の力強さで乗り越えて欲しいです。
引用:清野菜名Instagram
今後に備えて、髪もバッサリ整えたんでしょうか?すっぴんでもお綺麗ですね。私生活が充実している証拠でしょうか?
そして清野菜名さんは、皆さんご存知アクションもお手の物です。今後もそういう役柄のオファーも在る中で、母親の役も増えてくるのかな?
アクションも出来て、母親の役も出来れば演技の幅が広がりますね!
この秋にも、松坂桃李さんとダブル主演を務める「耳をすませば」実写版もコロナの影響で延期となりました。10年後の世界をどのように演じるのかも期待大です。
子供を出産し、人生観も変わったはずなので、演技も変化があるんでしょうね。
女優業が仕事なので、私生活共に充実すれば親子共々成長です。
でも、仕事の比率が高くなると少し寂しいかな。赤ちゃんは、やっぱり母親が一番だと思います。
いくら父親が頑張っても、お腹を痛めて産んだのは母親ですもんね。
赤ちゃんに対する思い入れも全然変わってくる事でしょうし、意地もあるでしょう。
夫婦仲が悪いと言う噂は流れてきていませんので、夫婦力を合わせて、楽しい家庭にして欲しいです。
まとめ
今回は、清野菜名さんの赤ちゃん誕生について記事を書いてみました。
- 清野菜名がめでたい!
- 出生届に判を捺したのは?
- 私生活と仕事の両立は?
と書いてみました。
本当に、子どもは日本の宝です。
春に幸先のいいニュースです。
今後もアクションも出来る色々な役もこなせるので、演技の幅が広がったのは確実です。
母親役も何時の日か見る事が出来るんじゃないでしょうか?
まだまだ止まる事の無い清野菜名さんですが、御主人の生田斗真さんとの仲の良いまま、素晴らしい作品を世に送り出して欲しいです。
それでは、今回もこの辺りで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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