どうもSeijiです。
最近は、読書の秋ならぬ視聴の秋です。
皆さんの大好きな俺たちの菅波が今や局と時間帯を
変え火曜の夜に君臨しています。
#ふいキュンならぬ言葉も出て来て、未だにお茶の
間を騒がせている、坂口健太郎さんです。
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それなら、そのドラマでのお相手は?というと、
清野菜名さんであります。
でも今回のドラマでは、もう一人の重要人物が存在
します。
坂口健太郎さん演じる、百瀬柊が思いを寄せる人物は
兄嫁の美晴さんです。
初回から、笑顔の素敵な兄嫁ですがその役を演じている
のが倉科カナさんです。
引用:TBS
皆さんもご存知のように、現在第4話まで「婚姻届けに判を
捺しただけですが」は放送されています。
その第4話では、衝撃の発言をし、話題をかっさらっています。
さて今回は、その中心人物の倉科カナさんに注目して記事を
書いてみたいと思います。
倉科カナさんのプロフィール
倉科 カナ(くらしな かな)
生年月日 1987年12月23日
星座 やぎ座
血液型 O型
身長 158㎝
出身地 熊本県熊本市
出身校 熊本信愛女学院高等学校
ジャンル 女優
特技 日舞 DIY
趣味 読書
デビュー 2006年~
事務所 ソニーミュージックアーティスツ
受賞 『ミスマガジン2006』グランプリ
主な作品
ドラマ ウェルかめ エリートヤンキー三郎 Mother
名前をなくした女神 よろず占い処 陰陽屋へようこそ
ファーストクラス 花のズボラ飯 刑事7人
トクサツガガガ 俺の話は長い 珈琲屋の人々
映画 ぼくたちと駐在さんの700日戦争 3月のライオン
スーパーカブ 砂時計 夢売るふたり 珍遊記
CM リクルート・ゼクシィ でん六 CHOYA梅酒
タイガー魔法瓶 大正製薬「コパトーン」
花王ビオレ 魔剣伝説
PV 斉藤和義 「ウエディング・ソング」
GLAY 「Eternally」
舞台 木洩れ日に泳ぐ魚 チャイメリカ 誰か席について
どうですか、沢山のドラマやCMで活躍しています。
高3の時にオーディションを受けて、「SMAティーンズオーディション
2005」のグランプリを受賞しますが、学業優先の為に、卒業してから
上京し、タレント活動を開始しました。
「ミスマガジン2006」でグランプリ受賞後は、講談社のマガジン
シリーズを中心にグラビア活動をしていました。
引用:講談社
2009年後期のNHK連続テレビ小説『ウェルかめ』に1775人の
応募者の中から選ばれ、同年秋から2010年春までヒロイン役を
務めます。因みに舞台は我が故郷徳島県です。
引用:NHK
長い間ロングヘアーでしたが、映画「女たち」の撮影の為に
髪を40㎝切りました。
バラエティー番組にもよく出演していて、その可愛い笑顔を
ふりまいています。
引用:テレビ東京
もうすぐで、34歳になる倉科カナさんですが、朝ドラ時代に
比べて大人の演技も数多くこなしています。
ドラマによっては魔性の女的、立ち位置で演じているのでその
笑顔が怖く映ってしまいます。
それでも、本当の笑顔はかわいらしく抜群なんでしょう。
「婚姻届けに判を捺しただけですが」の美晴役は?
引用:TBS
本当にドラマ開始当初は、可愛い兄嫁の美晴で旭(前野朋哉)
と並ぶと余計にその可愛さが突出しています。
その前に兄と弟でここまで違うのもドラマらしいというか。
こんな回想シーンまで、
本来の年齢は無視しなくても、大丈夫かな⁉
ここまで、クオリティーの高い女子高生がいたら
間違いなく同級生の男子ならチェックします。
そんな平穏な話もここまで、
強烈過ぎる美男美女カップルですが、この二人が
主演男優と助演女優とは、豪華すぎるドラマでは
ありますが、この後に・・・。
魔性の女降臨です。
いつの間にかこのような演技が出来る様になっています。
それもこれも、仕事や私生活での経験が生かされている
のでしょうか?
ぱっと見たらかわいい顔で話しかけているように見えますが、
目に注目するとやはり左目の上がり方が、怖いですよね。
本来なら、この様な顔をしなくても人気は出てくると思うん
ですが、女優というのは凄いです。
話の流れを知っている皆さんなら尚更、好きと嫌いにわかれ
るでしょうね。
それでも、今後も恋の4角関係を見届けましょう。
おまけ
このまま終わると、倉科カナさんの魅力が全て伝わらない
ので、慈愛に満ちたオフショットをご覧ください。
本当の家族というよりか、親族同士の寄り合い
みたいに写っています。
あ~~~かわいいな~。この笑顔は自然ですよね。
これが本来の魅力です。
まとめ
今回は、倉科カナさんの演技が恐ろしい位に魔性
の変化を見せたので、
- 倉科カナさんのプロフィール
- 「婚姻届けに判を捺しただけですが」の美晴役は?
- おまけ
という風に書いてみました。
どれだけ伝わったか分かりませんが、兎に角オンとオフの
切り替えが異常なくらいにはっきりしているので、ビックリです。
今後の倉科カナさんが、年齢や経験を積むと演技が何処まで
伸びるかワクワクすると同時に怖いですね。
それでは、今回もこれくらいでありがとうございました。
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