どうもSeijiです。
遂にこの日が来ました。もうすでにその日が過ぎて何日か経つのですが、どうなんですかね。
「おかえりモネ」2周年です。
という事は今回も、Twitterのトレンドに間違いなく上がっているのは分かりますし、続編を希望する声も再燃している事でしょう。
勿論、私も時々その思いをブログにして上げていますが、来るべきその日は来るんでしょうか？
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その反面、2周年も経つので、その熱い思いが失せてしまっていないのか心配になります。
という事で、今回はおかえりモネ2周年について記事にしたいと思います。もしかしたら同じような事を言うかも知れませんが、目出度い日ですのでご容赦ください。
おかえりモネと言いたくて！
5月17日で「おかえりモネ」2周年です。
第1回の放送が始まった日ですから、もうすでにそれだけ経つのですね。
楽しい半年間が過ぎて、最終回では続編を匂わすセリフを発して、ハッピーエンドで終わりました。
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その時のセリフの月日も既に過ぎてしまい、何時その日が来るのかドキドキしますが、まだ嬉しいニュースは流れて来ません。
もしかしたら、二人も続編を願掛けしているのかもしれません。
引用：Twitter
しかし、どの画像も二人で映っていれば絵になる二人です。本当にお似合いです。
絶対に楽しい続編だと思うので、って言うのがもしかしたらプレッシャーになっているのかもしれませんね。
けど何を言っても単純に、「おかえりモネ」って言いたいだけなんですけどね。
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たかが2年
たったの2年と思う方も居るかもしれません。
二人の活躍を喜んでいれば尚更です。
正に、モネみたいな次元の違う人です。
引用：Twitter
恋愛と感情がずれているのか、それとも思いが強い人なのかもしれませんね。
モネが菅波先生を信じる思いと離れていても心の中に大きな存在としているのかもしれませんね。
だからこそ、この様な言葉も笑顔で言えるんでしょうね。
引用：Twitter
この様な言葉を、恋人から言われる程の信頼関係を持ってみたいものですね。
個人的には、信用されていてもやはり一定の期間で会いたいと思いますがね。
この様なセリフを言えるモネもモネですが、この言葉を言わせるほど会う時間が無かった菅波先生も結局は凄いんですけどね。
されど2年
けれどもされど2年です。
菅波先生も心の声を口によく出していましたね。
引用：Twitter
この様に少し空気が読めない所が素直で良い所なんですけど、本当にドキッとします。
演技も相まってこんな友達がいれば面倒くさいけど面白いだろうなと、つくづく思いました。
2年という月日は、短いようで長いので、菅波先生の言葉を借りるわけでは無いのですが、やっと会いたいです。
引用：Twitter
自分の心の一部に入り込んでしまった人や思いが、少しの時間でもこのようなセリフとして出て来ますよね。
その人や物に合えた時にこの言葉を言いたいので、NHKさんこの言葉を言わしてください。
「やっと会えた」
思い出が風化しない様なファンの声は？
さて何時まで経っても、その揺るぎないファンの声です。
- 遅れましたが… 知らぬ間に限界が来てて潰れてしまった時に出逢えてホントに良かった。私の中の「痛み」も「思い」も真正面から優しく包んでくれたかけがえのない作品です。まだ、モネのように強く踏み出せてはいないけどいつかモネのようになれるように…！
- ただひたすら、いいね！しまくる幸せよ
- 2周年だからおかえりモネの好きなところを。他の朝ドラやドラマ、映画で憧れたり尊敬する主人公や登場人物はたくさんいるけど、自分には真似できない。でも、おかえりモネには明日から真似できる考え方や生き方がたくさんある。だから今でも日常に根付いている
- 止まる事のないこの熱量〜今日もいいねが止まらず。追えてない方…すみません。 今年も、ゆるりと長く楽しんで行こうと思います。 何と言っても、終わらない物語ですから
- おかえりモネ2周年！ 生まれて初めて、朝ドラのBDを購入したドラマで、色褪せずに今も心の中にある。 俺たちの菅波の皆様のつぶやきに、どうしてもどうしてもいいね
をしたくて、Twitterを始めるきっかけをくれたドラマでもある。 大好きだ。 - いまだに坂口健太郎さんをみると「菅波」ってよんでしまう。 モネパパ内野さんのサックス演奏シーンに1億点差し上げたい
- 波に乗り遅れてしまいましたが、私も未だスピンオフとか期待してる者です(^◇^;) みんなに愛されてるな〜と、他の方々のツイートを見ては幸せもらってます
- 皆さんのツイート見ていると未だに熱量が凄い！！ どれたけ愛されてるドラマだったんだー
と同じおかえりモネの大ファンとしては嬉しくてちょっと涙が出ちゃいますね
いいねも連打しています笑 ３年、４年…とずーっと続いていくんだろうなーほんとに素敵 - 放送開始記念日、おめでとうございます
おかえりモネ、大好きです
と言う様に未だにその熱い思いを今回の2周年という日につぶやいています。
まるで昨日の様に思いをつぶやいたり、未だに見返したりして「おかえりモネ」を堪能しています。
最終回が終わり、朝ドラもその後色々な作品がありましたが、「おかえりモネ」に並ぶ作品は無いのかも知れませんね。
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個人的には、登米編が好きすぎて東京編を見ない日もありましたが、今思えばその後の話の上がり方がその当時は想像できなかったんですね。
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正にその辺りから、菅モネが盛り上がったんですけどね。本当に良いカップルです。朝ドラ史上上位に食い込むカップルですね。
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そのカップルも結婚したのにその後の話が無いのもどうなんですかね。
まとめ
今回は、おかえりモネ2周年について書いてみました。
月日が経つのも早いもので、
- おかえりモネと言いたくて！
- たかが2年
- されど2年
- 思い出が風化しない様なファンの声は？
と言う様にまとめてみました。
何時まで経っても色褪せないのが「おかえりモネ」です。
放送途中から人気が高く、トレンドに上がるのが当たり前の様な朝ドラでした。勿論、今でもトレンドに上がる日々があり、その人気の高さが分かります。
内容は突拍子もない様な事もなく、ごくごく当たり前の様な内容だと思います。
震災で傷ついた少女の成長物語が本筋で、恋愛も加味されて本当に素晴らしい作品でした。
気付けば2周年も経ち、驚くばかりですが放送開始直後を懐かしく思い出します。
モネも菅波先生も若かったなと今の活躍ぶりを思うと、そう感じます。
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ファンの皆さんの思いもまだまだ高まる一方ですので、毎度ながら続編を希望します。
素直な気持ちですので、天邪鬼的な考えはしないで、ファンの気持ちに早く答えて欲しいですが、菅モネの活躍を思うと難しそうですね。
それでも諦めずに引き続き菅モネの応援をしたいです。
それでは今回はこの辺りで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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