どうもSeijiです。
このCM気になりますよね。
サントリーのノンアルコール・ビールテイスト飲料「オールフリー」です。
あわせて読みたい記事↓

原田知世さんが出ていますね。
いつまで経っても変わらぬ美貌で、驚きです。
そんな原田さんが、あんな風にされるなんて時代は進んでいますね。
という事で、今回は原田知世さんについて記事を書いてみたいと思います。
原田知世がヤバい事に!
マジでヤバいですね。
調べれば改めて原田知世の偉大さが分かります。
この映画デビュー作は、皆さんもご存じだと思います。
「時をかける少女」です。
引用:X
今の時代なら分かりますが、この当時のこの映画の内容は斬新だったと思いますが、その主役を見事に演じました。
何とも言えない不安な女子校生の心情がこの表情に現れていますね。
この映画も有名です。
「私をスキーに連れてって」です。
引用:X
ゲレンデマジックがかかっていようがいまいが、一目で美しいと分かります。
演技も相まって、余計に美しさが滲み出ています。
仕草も最高ですね。
そんな原田知世さんは、1967年11月28日生まれで長崎県長崎市出身です。
芸能界入りも、真田広之に会いたいという想いで中学3年時に「角川映画大型新人募集」に応募し、特別賞を受賞し14歳で芸能界入りしました。
デビュー直後からテレビドラマや映画でヒロインを演じ、スクリーンデビュー作の『時をかける少女』(1983年)では日本アカデミー賞ほか各映画賞の新人賞を受賞。薬師丸ひろ子に次ぐ大型新人として話題になり、「角川三人娘(薬師丸ひろ子・渡辺典子・原田知世)」の末っ娘としてアイドル的な人気を得る。
引用:Wikipedia
と言う様に、デビュー当時から大物です。
実力も備わっていたので、デビューしてからの10年ぐらいの主演作品が多すぎます。
作品自体も素晴らしいので、本当に原田知世はヤバいです。
いたずらされても
流石、ベテラン女優は違います。
引用:X
おでこに墨で書かれても、動じませんし、美しいままです。
逆に、バッテリィズとの格の違いが見えますね。
けで、エースが空気を読まずにもっと強気に攻めても面白かったかもしれないですね。
演出上、無理があったのかもしれませんが。
長年連れ添っても
長年連れ添っても、このような夫婦になりたいですね。
引用:X
原田さんの演技が、そう感じさせます。
改めて夫婦の良さを感じました。
長年連れ添うと、お互いの存在意義が薄まってしそうですが、やはり夫婦は何時まで経ってもお互い手を取り合って歩むべきですね。
どちらかが欠けてもダメです。
お互いの足りない所を補って連れ添い共に生きるべきだと、この映画はそう感じさせてくれました。
この映画は、原田知世さんだからこそ良かったかもしれないです。
根本的に?
やはり皆さんも、同じ意見だと思います。
美しいし若いですね。
引用:X
それでも、貫禄もあるので女優としては抜群です。
やはり、若かりしときの作品がそう思わせています。
高校進学後も学業の傍ら主演映画を撮影し、『愛情物語』(1984年)『天国にいちばん近い島』(1984年)、『早春物語』(1985年)を公開。引用:Wikipedia
どの映画も、それぞれい味出していました。
「愛情物語」での演技も、上手かったですね。
複雑な役柄も、体当たりで役に成りきり、見事に演じています。
演じ過ぎず、役そのものに成りきった原田さんの演技が評価され、デビューしたてでもヒロインや主演を演じてきました。
やはり根本的に、女優をする為に生まれて来たんでしょうね。
ファンの声は?
それでは、ファンの声です。
- 原田知世さんとバッテリィズさんの組み合わせがピッタリですね👍自然なかんじで…ほん和かした感じが癒されるCMですね👏
原田知世さんの感想を寺家さんだけがコメントしてたのでエースさんだけが原田知世さんの事を知ってたか気になりますね🤣楽しそうに撮影してたからスルーで良いか😂 - 原田知世さん、きれいですね。女優さんとしての貫禄、画面映えが自然です。
- 鶴瓶さんの予告編見て俄然見に行きたくなりました 特に学校の正門、僕にも勉強できますか?…はい…1から教えます。この部分泣けました、3月9日の日曜に行きます パンフレットも買いたい 原田知世さん、若すぎ(笑)
- 本当に知世ちゃんは、美しく清らかだった。❤️ 鶴瓶が知世ちゃんのお父さんに見えてしまったのが少し残念😅でも映画の内容が良かったです♪
- 薬師丸ひろ子目当てで新宿の映画館に行って帰りには友達と2人して原田知世の虜になってました。 そのくらい衝撃的に素晴らしかった。暫く余韻に浸ってたなあ。
- この映画…ふと思い出すんだよなー 情緒があって日本て良いなーと思う
- 当時中学生でしたが人気絶頂でしたね
という感じです。
いつまで経っても変わらぬ美貌と演技力が、自然と滲み出ていますね。
CMの中での少ない時間でも、貫禄が違いますね。
やはりデビュー当時からの鍛え方が違うのかもしれないです。
今でも映画に出れば、見てみたくなります。
何故か情緒があってというコメントにも共感できます。
あの当時の映画が今でもイメージづいているのかもしれないですね。
まとめ
今回は原田知世さんについて書いてみました。
という事で、
- 原田知世がヤバい事に!
- いたずらされても
- 長年連れ添っても
- 根本的に?
- ファンの声は?
と、簡単にまとめてみました。
原田知世さんの変わらない美貌に驚きますし、素晴らしい演技にも安心します。
おでこに落書きされても微動だにしないメンタルも驚きですね。面白い演出です。
やはり、ベテランともなると違いましたね。
まだもう少しこのシリーズが放送されて、新しいバージョンも見える事を願います。
暑い時期になれば、どの様な演出で楽しませてくれるんでしょうね。
それでは、その時を楽しみに今回はこの辺りで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
コメント