どうもSeijiです。
兎に角、見ない日が無いといっても過言ではないと思います。
山本耕史さんです。
沢山の作品に出演し、主演は勿論、脇役での出演も多数あります。
脇役の場合は、主演を喰ってしまう様な演技もありますが、それが山本耕史さんですよね。
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最近ではクセの強い役が多いですが、デビューしてからの経験が、今の様なクセの強い俳優と成長させたんでしょう。
楽しい方です。
という事で、今回は山本耕史さんのクセの強さについて記事を書いてみたいと思います。
山本耕史がテレビに出過ぎ?
本当によく見かけますね。
CMの出演本数も多いので、それは仕方がないですね。
面白いCMが多いので納得ですが、どんどんクセが強い内容となっていますね。
まずはこのCMです。
引用:X
宝くじのナンバーズのロトシリーズです。
神木隆之介さんと上白石萌音さんとの共演です。
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いい関係性のCMで本当に面白いです。
そしてこのCMもシリーズ化して面白いです。
サントリーのパーフェクトサントリービールです。
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堺雅人さんと奈緒さんとの共演です。
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堺さんがいるから好き放題していますね。
と言う様に、CMも印象的ですし商品自体も人気が高いので放送回数も多いんでしょうね。
テレビで見かけるのが、どんどん多くなるのも仕方がないです!
活躍の幅が広すぎ?
まさかの演技の幅が広すぎです。
今回は、体の中の細胞役です。
映画「はたらく細胞」では、キラーT細胞を演じます。
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宿主(人間)にとって異物になる細胞(ウィルスや癌細胞など)を認識して破壊する役割です。
引用:X
分かり易く描いてくれるので、面白い映画「はたらく細胞」楽しみです。
そして、ミュージカルにも出演しています。
2006年に映画化もされた同作。日本では1998年に初めて日本語上演版(主演:山本耕史)が行われて以降、来日公演も幾度となく開催
本公演は全編英語での上演となる。
長年、願い続けてきた作品に再び挑戦することが決定した山本耕史。彼の新たな出発点にもなり得るステージをぜひ見届けてほしい。
引用:https://rent2024.jp/
という事です。素晴らしい挑戦ですね。
引用:X
少しですがどうぞ。
既に公演は終わっているのですが、生で見てみたかったですね。
最終的に英語でも公演が出来る程なので、より一層演技の幅が広がったようですね。
テンション爆上がりで大熱唱!
かなりハイテンションで歌い込んでいます。
まずは確認してください。
「はたらくくるま」がドストライクの方には、楽しい動画となっていると思いますが、初めて聞いた方も楽しめる動画ですね。
これが公式と言うのも面白いですね。「はたらく細胞」の本気度が伺えます。
これ程楽しそうに歌っているのを見ると、人生楽しいんでしょうね。
この動画は、山本耕史以上でも以下でもないです。
もしかしたらまだまだ出て来るのかもしれないですね。
歌っている山本耕史さんの体内ではどのような出来事が起こっているのか見てみるのも面白そうです。
キラーT細胞の体の仕組みも見てみたいです。
兎に角、楽しい動画を映画のシーンも織り交ぜて作ってくださり、ありがとうございました。
ファンの声は?
それでは、ファンの声です。
- 仕事を選ばない山本耕史(最高級の褒め言葉)
- ミュージカルもやるし普通に歌も歌ってるし上手いに決まってるんだけど、それにしてもこの熱血アニソン歌手感めちゃめちゃ良き
- こういう振り切った山本さん…大好き😁
- これを高圧的なキラーTに歌わせるセンスw
- 歌声に凄く水木一郎さんを感じる…!! 山本耕史さんホントに多彩だなあ。
- 新撰組見てた頃は普通に格好良くて好きやったけど、山本耕史がこんなおもしれー俳優になるとは思わなかったよ
- このかた、生粋のミュージカル俳優ですよ!!最高の美声持ちですよ!!!!笑笑笑
- ミュージカル俳優の正しい使い方…素敵なさいぼう。
- ノリノリのキラーTさんもツボだけど、血小板ちゃんじゃなくて自分で自己紹介しちゃう神経細胞さんも笑った😂
ファミリー向けにも良い動画✨ - めっちゃ笑ったそして映画見たくなった 山本耕史さんにできないエンターテイメントってあるのかしら
- 山本耕史さんはレミゼにも出てたんだもんなあ。そりゃ歌上手いよね。「ひとつ屋根の下」の車椅子の末弟やってた頃から考えると、すごい役者さんになったんだな…。
- 3歳に聴かせて見せました!NK細胞が好きだそうです。そしてせがまれて4回ほど聴かせたら口ずさんでました。このメロディーはやはりすごい!そして歌声が素晴らしいです
- きっと山本耕史さんのお子さんも聴いて歌ってるね😊
歌もダンスもギターも上手でスタイルも良くてカッコいい自慢のお父さんだろうなぁ✨ - よくあるYouTuberの替え歌かと思ったら公式だし歌うまいし、なぜかオモシロイ
- 本家の3番の歌詞まで替え歌に して歌いきったの何気に凄っ
という事ですが、確かに多才な方です。
コメントにもあったように、「ひとつ屋根の下」の文也の時を思うと成長の度合いがヤバいです。
ミュージカルの舞台も踏んでいるので、歌声がヤバいですし、本気で歌えばフリオ幅がヤバいです。
演技の幅も広すぎるので、見ていない役なんて無いのかもしれないです。
肉体美を前面に出したCMも面白いです。今ではどの方向に向かっているのかわからないですね。
個人的には、「新選組」の土方歳三が印象に残っています。今迄で一番ハマっているのではないですか?
時代劇も英語も歌もギターも肉体も、天は二物以上の物を与えましたね。
今後の新しい山本耕史は出て来れるのか心配ですね。
まとめ
今回は山本耕史さんのクセの強さについて書いてみました。
という事で、
- 山本耕史がテレビに出過ぎ?
- 活躍の幅が広すぎ?
- テンション爆上がりで大熱唱!
- ファンの声は?
とまとめてみました。
CMにも多く起用されているので、尚更目にする機会が多いです。
そのCMも結構クセが強めですので、印象によく残ります。
クセの強さも演技の幅が広すぎて、どんどんクセが強くなっています。
そのクセの強さがいい方向に働いているので、沢山の仕事の依頼があるんでしょうね。
今回最大の目玉の「はたらくくるま」の替え歌もそういう事でしょうね。
実力があっての熱唱です。
「はたらく細胞」公開までもう少しです。まだまだ動きがありそうですね。
それを楽しみに、今回はこの辺りで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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