どうもSeijiです。
普通に暮らしていると色々な事を感じます。
便利になればなる程そう感じます。
車の運転をしていれば一度は感じた事が有ると思います。
踏切の待ち時間の長さです。
自転車に乗っている時はそこまで感じなかった事も、便利な車に乗ると踏切の待ち時間は特に気になります。
という事で、今回は踏切について記事を書いてみたいと思います。
今日もまた踏切で車を止められた。
今日もまたいい所で踏切につかまりました。
引用:X
我が町は汽車しか走っていない徳島です。
汽車の速度はそれほど早くないので、余計に待つ時間が長く感じます。
お陰で、信号の色が変わってしまいます。またもや待ちぼうけです。
中々来ない時なんかは、行ってやろうかと思う程です。
思うだけで行けないのが現実ですね。
分かっちゃいるけど長すぎやしないかい!
ですが分かっちゃいるけど、長いですよね。
特に朝夕の交通ラッシュ時にはそう感じます。
引用:X
下手すると永遠動かないですよね。
踏切の先に信号が有ればなおさらです。
踏切で捕まって信号で捕まって、右に曲がろうものなら永遠にその場にとどまっていますね。
駅の近くの踏切なら、かなりヤバいですね。
待ち時間が長すぎます。
意味が分からないですよね。
どうなっているんでしょうか?
そういう事か!
こういう事でした。
踏切の仕組みは分かりました。
意外に細かい規定があったんですね。
流石日本人ですね。踏切の仕組みが簡単な作りになっているように感じます。
それにしても納得のいかない事もありますね。
遮断機が下りる時間を前提にした距離の中に駅があれば時間がかかって仕方がないです。
ですが、その声に応えてくれています。
この様に、賢い踏切の登場で少しは時間の短縮が行われています。
でも、地方迄このシステムが広がるにはもう少し時間がかかりそうですね。
JR全社で、この取り組みをお願いしたいです。
結局は?
この様に、踏切がある道路を通る場合は、焦らず落ち着いた気持ちで待っていましょうという事です。
無理して警報機が鳴りだして急いで通ると、遮断機の餌食になる事も。最悪の場合は踏切の中に閉じ込められるという事になります。
こうならないように、踏切を通る場合はそれなりの覚悟を決めて通りましょう。
もしくは、踏切を通らないルートも頭の中に入れておきましょう。
全ての道はローマに続くという事なので、色々な道を把握して自分なりのルートを決めるのも良いですね。
まとめ
今回は踏切について書いてみました。
という事で、
- 今日もまた踏切で車を止められた。
- 分かっちゃいるけど長すぎやしないかい!
- そういう事か!
- 結局は?
と、まとめてみました。
我がふるさとの徳島は、日本で唯一汽車オンリーの県です。
ディーゼル車特有の走りだしの遅さにイライラしないで、のんびりと過ごすべきですね。
にしても、踏切が交差点と重なるとそうゆっくりはできないですね。
車を運転の際は、時間に余裕をもって運転しましょう。
間違いなく無理せずに、交通事故には気を付けましょう。
それでは、今回はこの辺りで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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