どうもSeijiです。
今更ながら、このような記事を出すのも遅いかもしれませんが、気付いたのが昨日なので致し方なしです。
土屋太鳳さんです。
「あぶない刑事」シリーズの最新作に出演していて、公開までのカウントダウンの動画が上がっていましたので、順調に宣伝活動をしているのかと思いきや、意味深な投稿もあったようです。
何かしらの情報が公開されるのか、既に公開された事になっているのかわかりませんが、どうやら難しい役をするようです。
今迄は基本的に、アクションが多いというイメージですが、最近はそうでもない作品も多くあります。
演技力でも見せていますからね。
それでも、未だに精進を続けているのが素晴らしいですね。
と言う訳で、今回は土屋太鳳さんが謎のトレーニング宣言か?と言う記事を書いてみたいと思います。
土屋太鳳が謎のトレーニング宣言?
弟さんをバックにしての画像が上がっているようです。
引用:Instagram
この画像と共に、この様なコメントも添えています。
私は今、
少し練習が必要な役を演じていて
家族や友人にいろいろ教えてもらったことを
生活の中で練習していました。
ちょっと変わったタイプの練習で…
今はうまく説明できないのですが、
たぶん情報公開をされたら
「なるほど!」と分かるかと思います。
あらためて家族や友人に心から感謝しつつ
作品と役との出会いを大切に
演じていこうと思っています。
引用:Instagram
という事ですが、その役とは何でしょうね。
基本的には身体を動かすのが好きな方なので、スタントや何かしらのトレーニングなのかもしれないですが、家族や友人に教わった事を生活に取り入れながらとあります。
単純に考えると、今現在子育て真っ最中な筈なので、育児の事かも知れないですが練習では無いと思います。
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ちょっと変わったタイプの練習とあるので、アクションでは無く今までした事のない役なのかもしれないですね。
剛では無く、柔なのかもしれないですね。
何かの所作なのかもしれないです。
情報が公開されたら「なるほど」と思えるような練習とは、謎です。
それが何かと言われる作品とは?
けれど一つだけ考えられる作品があります。
これが、インスタを挙げた時に撮影していたのかなと言われれば、謎ですが。
10月公開の「八犬伝」です。
引用:X
かなり面白そうな映画になりそうです。
里見家の呪いを解くため、八つの珠に引き寄せられた八人の剣士の運命をダイナミックなVFXで描く「八犬伝」の世界。
そして、作家・滝沢馬琴と挿絵を頼まれた浮世絵師・葛飾北斎の奇妙な友情を通じて“創作”の真髄に迫る実話の世界。
“虚構”と“現実”が交錯した新たな『八犬伝』が描かれる。
失明しながらも、28年の歳月をかけて「八犬伝」を書き上げた馬琴。
物語を生み出す苦悩と葛藤、馬琴の執念が生んだ「八犬伝」は、令和を生きる人々の心を奮い立たせる。
引用:映画『八犬伝』公式サイト|10月全国ロードショー (hakkenden.jp)
聞くと見るとでは大違いですが、聞いただけではわからないかもしれないので、もっと詳しい情報が公開されて欲しいです。
そんな土屋太鳳さんですが、念願かなって伏姫役を演じるようです。
引用:X
土屋太鳳/伏姫役コメント
伏姫は、子どもの頃からの憧れの存在。その魅力は語り尽くせないけれど、私が思う一番の魅力は、包容力です。一見“自己犠牲”に見えながら、実は誰よりも能動的に物語を牽引し、守るべきものを守り通す。憧れます。現代の技術があってこそ実現できる「伝説のリアル感」が、“虚”パートの大きな魅力ではないかと思います。夢中で本を読んでいると、頭の中に物語の世界が縦横無尽に広がりますが、その感覚と同じ興奮を覚えました。とても新鮮だと感じる一方で、不思議な現実味があるように感じました。人には「起きている時」と「眠っている時」がありますが、その両方を意識が行き来しながら生活している感覚に、少し似ているのかもしれません。伏姫が取り組んだ使命は、現代においても、大切な課題だと思います。見失ってはいけないものを、人は簡単に見失ってしまう。なぜなのか、そして、どうすれば取り戻せるのか…伏姫の祈りを、どうか受け取って下さい。
引用:https://mdpr.jp/cinema/detail/4%E3%81%84%E3%82%9325869
という事ですが、かなり思い入れがある役のようで、今の土屋太鳳さんだったら演じる事が出来るんでしょうね。
最新の予告動画では、一瞬の登場ですがご覧ください。
現在の技術力ならば、再現できるのかもしれないですね。
沢山の八犬伝の映画の中でも、群を抜いてヒットしそうです。
この映画が、少し練習が必要な役ならば、尚更見応えがありそうで楽しみです。
これは違うな!
となると、この映画の役ではないと思います。
ドラマ放送開始から38年、80年代後半から90年代に掛けて、最高に面白いタカとユージとゆかいな仲間たちのアクション満載の刑事ドラマです。
そのドラマの最新作が帰ってきました。
刑事を定年退職し、ニュージーランドで探偵事務所を開業していたタカこと鷹山敏樹と、ユージこと大下勇次が、8年ぶりに横浜へと戻ってくる。そんなある日、香港在住の日本人弁護士が何者かに殺害される事件が起こる。事件にひっかかりを感じた鷹山は、過去に2人と因縁のある男・劉飛龍(リウ・フェイロン)のもとを訪ねるが、鷹山はそこで出会った飛龍のビジネスパートナーであるステラ・リーが、かつての恋人に似ていることが気にかかった。その頃、2人の「T&Y探偵事務所」に永峰彩夏という女性が訪れ、母親を捜してほしいと依頼してくる。彩夏の母親の夏子は、鷹山と大下の旧知の女性だった。夏子捜索を開始した2人だったが、横浜では殺人事件が多発し、やがて爆弾が仕掛けられるテロまでもが発生する。
引用:帰ってきた あぶない刑事 : 作品情報 – 映画.com (eiga.com)
という事で、土屋太鳳さんの演じる役は面白そうですね。
引用:X
果たして事件の解決や、どちらかが本当に父親なのか気になりますね。
この映画で、練習が必要な事と言えば、ハーレーを乗り回す事かな?
どちらにせよ、今作品では無さそうですね。
ファンの声は?
それでは、待ちきれないファンの声です。
- 太鳳ちゃん、お肌ツヤツヤ 八犬伝、楽しみ 危ない刑事も控えているし、今年は色々と追いつかない
- 伏姫(太鳳ちゃん)ꯁꯧ 私の勝手な予想では、『わたしの幸せな結婚』の時くらい出演シーン少ないのかもって思ってるけど、この予想が良い方にハズレますように
- 早速原作買ってきたよ♪ 読むのが楽しみ 子供の頃から憧れの存在だった伏姫を演じられて 良かったねぇ 太鳳ちゃん でも本当にいつ撮ってたの~
- 何気ないひと言で心が軽くなるときがあるの分かる 八犬伝、楽しみ
- 美しい…˚✧₊ 太鳳ちゃん演じる伏姫ほんっとに楽しみ!
- 映画「八犬伝」のサイトを 少し見れたのですが伏姫 の狂喜のシーンが流れて 太鳳ちゃんの美しさに圧 倒されました!期待します
- タカ & ユージと一緒に太鳳ちゃんもカウントダウン!
- キャストに土屋太鳳さん! 今年の百万石まつりの前田利家公役の仲村トオルさんに輪島市や氷見市に元気食堂を開いてくれた舘ひろしさん! こりゃ見んなん!
- 美しいかっこいい 愛車のハーレーダビッドソン乗りこなす姿早く観たい楽しみ
- 朝イチで川崎に出る用事があったので、映画館で「帰ってきた あぶない刑事」のムビチケ購入してきました。 予告を見て太鳳ちゃん出演してるの知ったし、あぶない刑事なら面白いの間違いないだろうしね
- >あっという間にタカとユージの仲に溶け込み、ハーレーダビッドソンをクールに乗りこなすような一面も。
ってな感じです。
両作品に対する期待が凄いですね。
アクションを楽しみにしていたり、伏姫の美しい演技に期待したりと本当に今年は楽しみですね。
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共演者の豪華さあるし、有名な映画でもあるし、作品自体に恵まれているようです。
しかし、ハーレーにのっている姿が非常に気になります。
最近の若手女優の勢いが凄いですね。
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個人的には、剛と柔の二つの作品のように感じますので、今年の前半と後半に分けて楽しみたいです。
まとめ
今回は土屋太鳳さんが謎のトレーニング宣言か?と言う様に書いてみました。
という事で、
- 土屋太鳳が謎のトレーニング宣言?
- それが何かと言われる作品とは?
- これは違うな!
- ファンの声は?
とまとめてみました。
子供も産んで、育児に追われていると思いますが、美しさを損なわず、順調に仕事をこなしています。
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そんな中で、演技力も上がってきていて、実力派と言われてもおかしくないような気がします。
今年1年、素晴らしい作品との出会いで充実した日々を過ごしていると思います。
それを定期的に、ファンの皆さんに発信してくれるのも、有難いです。
色々な経験を積み、今後の活躍が期待できます。
それでは、来る公開日を楽しみにしながら、今回はこの辺りで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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